既設を外して行くと電源配線がダクト内で接続延長処理
されていました。
ダクト内で接続すると故障時に原因見つけられないといけませんので、
防水ジョイントBOXを使用して、判る様にします。
F-コテープにて防水処理します。
ビニールテープで巻きます。
電源線がヘーベルとボードの間から出ていました。右の丸い線は、
J:COMと思われます。
ヘーベルとボードの間を貫通スリーブ切っていれてます。
ネズミの侵入を防げるかと。
ボードアンカーで室内機背板を取り付けです。
試運転してドレンから水が出ました。
電源線の接続をジョイントボックス内で行い収めています。
SW-77-Iをコーキング処理しました。
室内機の写真撮り忘れました。室外機3相200V、室内機単相100V
は、かなり少なく成って来てます。（お掃除機能など有りません）
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