おはようございます 京都の小次郎です
毎日の寒暖の差は季節の変わり目だからでしょうか…。
先日から続いていた咳は少ずつ治まってきましたが、小次郎の体調は相変わらず良くない状態が続いています。
今はたまに『耳鳴り』が襲ってくるのが心配です(突発性難聴の再発かも…)。
季節の変わり目には、体調を崩される方も多いと聞きます。皆さんもお気を付けください。
さて、今回は京都府京都市山科区四ノ宮中在寺町の「諸羽神社」(もろはじんじゃ)をご紹介させていただきます。
ご覧いただいている参道は、平安時代の「人康親王」(さねやすしんのう)の山荘跡に建つ諸羽神社の参道です。
この神社は貞観四年(862年)に清和天皇の勅により社殿が造営された京の街でも古くからある神社のひとつです。
諸羽神社には「天児屋根命」(あめのこやね)、「天太玉命」(あめのふとたま)、「応神天皇」(おうじんてんのう)が祀られています。この続きは次回のブログで…。