こんにちは 京都の小次郎です
小次郎の体調は今日も絶不調です。
というわけで、今日もこのブログをアップせずに終日休養しておくべきかなぁ…と考えましたが、前回と同じように最近の小次郎が思っていることを書いてみます。
ある会社に、常に上司の顔色を見て行動(発言)する人がいました。
上司の顔色を見て頷き、顔色を見て話題を変え、顔色を見て持ち上げ、顔色を見て自分(気に入られているか否か)を確認する。
そんな顔色を見て行動(発言)する人の部下になると、いつか
「えらい目に遭わされる」(その人/上司の失敗の責任をとらされてクビになる)そうです。
この話は知人から聞いた実際にあった話なのですが、「なるほどなぁ…」と思う人も多いのではありませんか?
相手の顔色を見て行動(発言)できるのが『大人』だという方もいらっしゃいますが、相手の顔色を見て自分の意見(それまで口にしていたこと)を変えるのは、人としていかがなものかと思います。
そのような行動をとる奴に対しては『人』として接してはいけません(笑)。
さて、今回は京都府京都市左京区の「哲学の道」(てつがくのみち:琵琶湖疏水)で撮影した春の気配をご覧いただきましょう。
体調が悪い状態で遠方まで移動して仕事をするのはキツイですが、生きていくためには仕方ありません。
小次郎は病と戦い続けます(笑)