Katy Perry(ケイティ・ペリー)の新着動画は『ライブバージョン』
先日の記事【作業用BGM、どんな音楽を聴いていますか?】でご紹介しました、私のお気に入りKaty Perry(ケイティ・ペリー)の新作動画が届きました。
私はYoutubeでチャンネル登録をしているので、
チャンネル登録している人の動画がアップロードされるとメールでお知らせが来ます。
今回の動画の公開日は2014年10月13日になっています。
『 One Of The Boys (Live at SXSW)』
ライブバージョンで彼女のギター姿が観られます。
良かったら視聴してみて下さい。
でもやっぱり彼女はこっちの方がイイ!
でも、やっぱり私はこっちの方がいいですね。
彼女のPVの魅力ってドラマ仕立ての方がより出てる気がします。
凝ってますからね。
特にこの『Roar』は、面白くて良くできてますよねぇ。
是非、ご一緒に!
『オーッ! オッオッオッ オオオ♪ オーッ! オッオッオッ オオオ♪
You’re gonna hear me ロ~ア~ ♪ 』
Katy Perry(ケイティ・ペリー)のyoutubeチャンネル
Katy Perry(ケイティ・ペリー)のyoutubeのチャンネルは下記のアドレスとなっていますのでご覧になってみて下さい。
⇒ https://www.youtube.com/channel/UC-8Q-hLdECwQmaWNwXitYDw
ついでに私のyoutubeチャンネルのご紹介
ちなみに私のyoutubeのチャンネルはこんな感じです。
私のお気に入りの曲を再生リストにしていますので、良かったら登録しみて下さい。
少しずつ曲を増やしていきたいと思います。
⇒ 私のyoutube再生リストへジャンプ 『POPS』
https://www.youtube.com/watch?v=OQNpFzwhGfc&list=PLuzyXRVbdMe9-_rxH7Sv6043B3ry5TQhD
ついでについでに私の自主制作動画もご紹介
自分の宣伝ついでに私が初めて動画制作にチャレンジしてできた作品をご紹介させて頂きます。
私の妻が手術のために入院するので、少しでも励ましになったらと思い、本人に内緒でこっそり作って入院した日にメールで送ってみたらとても喜んでくれました。
現在は、退院して自宅療養中ですが、術後の経過も順調です。
更に更に…妻のブログもご紹介
あっ!ついでについでに最近、妻がブログを始めたのでその宣伝も…。
⇒ 『ふわふわ生きる ~前を向いて歩こう!』
⇒ 【私が難病『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』と診断された時のお話】
⇒ 【私が難病と診断されてから検査入院するまでの経過】
⇒ 【進行していた肺高血圧症 心不全で死ぬかと思った】
⇒ 【『疑い』が『確定』に変わった 私の闘病の相手『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』】
⇒ 【入院して一番『痛かった』こと。】
⇒ 【私の相棒、携帯用酸素ボンベ】
⇒ 【バルーンカテーテル手術を控えての一時退院 心不全は少し回復】
⇒ 【入院、いざ!バルーンカテーテル手術!】
⇒ 【初めての「バルーンカテーテル手術」はこんな感じで行われました】
⇒ 【2回の手術で平均肺動脈圧はこれだけ下がりました ~肺高血圧症の手術の効果】
⇒ 【「心不全の数値」と「退院」】
⇒ 【術後の定期検診と在宅酸素療法の自己負担額】
⇒ 【肺高血圧症患者の『酸素』との暮らし ~ 私はこんな感じです ~】
⇒ 【今日は『在宅酸素供給器』の点検日でした】
⇒ 【『バルーンカテーテル手術の1ヶ月後』心不全値が更に改善】
⇒ 【『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』になってからの夏の思い出】
⇒ 【『ルーンカテーテル手術の2ヶ月後』心不全値、記録更新!】
⇒ 【病気に関する啓発活動の大切さに気付いた私の思い】
⇒ 【血液サラサラ!『ワーファリン』 でも実は注意が必要な薬でもある】
⇒ 【『肺血流シンチ検査』を受けて来た!!】
⇒ 【闘病する親子に笑顔が届くといいな… 『肺高血圧症』の少女が24時間テレビに】
⇒ 【『高血圧症』な私の最近の病状】
⇒ 【『入院の準備万端の私にかかってきた1本の電話』 いよいよ3・4回目の手術!?】
⇒ 【B先生、ありがとうございました!!】
⇒ 【アギーレJAPAN始動! 私のサポーター宣言! 『難病サポーター細貝選手』】
⇒ 【入院とサプライズ ~3回目のバルーンカテーテル手術】
⇒ 【Oh my God!】
⇒ 【『3回目のバルーンカテーテル手術』その結果】
⇒ 【『4回目のバルーンカテーテル手術』その結果】
私もブログで妻の病気のことをお伝えしてきたのですが、
「やっぱり全然視点が違うんだなぁ」って思いました。
そりゃぁ、そうですよね。治療や手術の辛さは私にはわからないですからね。
その辺のことがいろいろ書かれていますので、良かったら読んでみて下さいね。
ちなみに私が妻のことをブログで書いた記事はコチラ↓
【妻が、脳静脈血栓症になりまして…】
妻がこの病気で入院したのは、1年前のG.Wの頃…
お陰様で、今はすっかり良くなって元気に過ごしています。
ただ、当時は本当に衝撃的で、目の前が真っ暗になるくらい心配をしました。
その時のお話を今日は綴りたいと思います。
【妻が入院生活を送るということ ~シェーグレン症候群って何?】
予断を許さない状況ではあったものの、『血液をサラサラにする薬』の点滴により、
大分頭痛も軽くなり、経過は順調でした。
血液の濃度を安定させるのは難しいらしいのですが、
【家族の入院を乗り切るには…】
私の会社の社長も気にかけてくれていて、ときどき妻の状況を報告していたのですが、
原因不明であることなどを心配してくれて、セカンドオピニオンを求めてはどうかと勧めてくれました。
【妻が「慢性血栓塞栓性肺高血圧症」という難病かもしれない】
最近妻が階段などを上った後、やたらに息切れがしているのが気になり、
病院に行くことを勧めたところ…
足に血栓があり、どうもその血栓が肺に移動して息切れの原因になっているらしいのです。
【「息切れ」にしばらくワーファリンで様子見】
近所の総合病院なのですが、他の大学病院から血栓が専門の先生が来て下さっているようで、
これまでの診察、治療の結果を踏まえ、治療方針を検討するのが主な目的でした。
【「息切れ」がサインである病気 肺高血圧症】
この病気の発見に息切れ、めまい、失神などの予兆を見逃さないことが大事だということを
お伝えしたいと思います。
この病気のきっかけ、というか、始まりは決して『息切れ』ではありません。
『息切れ』は、始まりである『血管の詰まり』が進行した結果です。
【第1回目の手術が終わって思う事 ~慢性血栓塞栓性肺高血圧症CTEPHの闘病~】
医師の方針で外科手術ではなく内科手術ということでした。
そして、経過も良好なことから手術日までの数日はいったん退院して自宅療養でも
問題ないということで、自宅で酸素吸入と薬の服用を続けることになりました。
【第2回目の手術 そして退院へ ~慢性血栓塞栓性肺高血圧症CTEPHの闘病~】
第2回目の手術は第1回目からちょうど1週間後に行いました。
病院の方針でカテーテル手術は大抵が2回を1セットとして行い、血液の流れ具合などを見ながら、
その後再度手術をするか検討するようです。
【酸素吸入の実態のご紹介 ~HOT 『在宅酸素療法』~】
妻は『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』のカテーテル手術を2回とも無事に終え、
退院し自宅療養に移行しました。
そこで今回の記事では、この自宅療養における『酸素吸入』についてお伝えしたいと思います。
専門的には『在宅酸素療法』と言います。略称はHOT(ホット)と言われます。
【パルスオキシメーターとは? 小池メディカル社製「サーフィンPO」レビュー】
病院からの指導ではパルスオキシメーターを必ず購入する必要はないと言われたみたいですが、
やっぱり慎重に管理をした方が良いと思われましたので、購入することにしました。
妻は既に退院までの間にネットで調べていて、候補の商品をピックアップしていたようです。
私は意外だったのですが、アマゾンでこういう商品を扱っているのですね。
【DIYで自作する! 在宅酸素療法HOTのチューブの取り回し】
部屋の中を行き来しますし、就寝中もつけなくてはなりません。
床にチューブを這わしても大きな問題があるわけではありませんが、
チューブを踏んづけてしまうと酸素が止まってしまいますし、
本人、若しくは家族がチューブに足を引っ掛けてつまづいてもいけません。
そこで私が考えたコンセプトは… 『チューブを天井か壁を這わす』
【(続)DIYで自作する! 在宅酸素療法HOTのチューブの取り回し】
慢性血栓塞栓性肺高血圧症』の在宅酸素療法をすることになった妻、
前回の記事で、我が家のその状況を写真と図解でご紹介しました。
今回は、どの様な構造になっているのか詳細をご紹介したいと思います。
【動画製作に挑戦!『にゅういんのうた』 ~妻の難病闘病の経過報告も兼ねて】
既にお伝えしてきましたが、妻の『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』という病気。
第3回目、第4回目の手術を控え入院をしました。しばらくは家を留守することになります。
本人はサッカーワールドカップを観られないことを残念がっておりました。
【4回目のバルーンカテーテル手術を終えて 『肺高血圧症』治療の希望】
妻の『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』闘病の続報です。
まずは手術のための入院も無事退院することができました。
やっぱり家族が揃うというのはいいもんです。(^_^)
⇒ 【作業用BGM、どんな音楽を聴いていますか?】
⇒ 【私のPCライフをサポートしてくれる『VEVO(ヴィーヴォ)』って?】
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