今日、友達の愛犬が虹の橋を渡った。
「鈴木との」ちゃん。
実は、会ったことはなくて、
写真と話だけにしか聞いてない子。
とっぴーより年齢も上で長生きで(15歳7か月)、
家族みんなに愛された幸せな子。
だからと言って、
悔いが残らないわけでもないし、
もう十分頑張った、なんて思えるわけでもない。
愛する我が子を亡くした喪失感。
それは、どんな死に方をした子でも等しく寂しい。
家族の菌ちゃんは、
とぴジョイがあんなことになった時、一緒にいた人。
なりとろと幸子に、最大限の優しさと気遣いで接してくれた人。
そんな人に育てられた子だから、幸せな子に違いない。
幸せに毎日を過ごせていたに違いない。
会わなくてもわかるよ。
との。
ムービースターと、とっぴーとジョイが、先に行って待ってるよ。
そして、
牧場での菌ちゃんがどんなにいい顔で笑っていたか。
仲間たちとどんなに幸せに過ごしていたか。
きっと教えてくれると思うよ。
とぴジョイともきっと話が合うと思うよ。
いっぱい、遊んでね。
それと、菌ちゃんのことは心配しないで。
なりとろと、ムービースターのゆかいな仲間たちが、
泣く暇もないくらいに「いじってあげる」から!
なりとろおっちゃん、とのと遊びたかった!!
それだけが心残り。
なりとろがそっちに行ったときには、
絶対遊んでな!
頼んだよ!!
それまで、しばらくのサヨナラな!!