みなさんこんにちは。日本医療心理カウンセラー協会の大台君江です
朝・晩は寒くなりましたね。まだ昼間は暑さを感じます。
季節は秋。食欲の秋。味覚の秋。
まつたけごはん、きのこごはん、栗ごはん…
さんまも食べたい!あれもこれも食べたい!!(笑)
でも、深層心理で考えてみると…
いつも何かを食べてばかりいる人は
大きな悩みと大きなストレスを抱えている人かもしれません。
必要以上に食べるという行為は安心感をもたらします。
いつも何かを食べてばかりいる人はいつもストレス解消を必要とし、いつも安心感を必要としているということです。
しかし、このまま食べることに任せていたら太っていきます。
早いうちに心の中の葛藤・劣等感などモヤモヤを解消していきましょう。
深層心理から考えると、食べてばかりいるというのは悩みとストレスになりますが、普通に考えると食欲の秋、味覚の秋
美味しいからつい食べてしまうのです(笑)
太ることを気にしつつ私も食べてしまいます(笑)
昨日はきのこグラタンを食べました!きのこいっぱい!おいしかったです(笑)
おいしく感じるのは健康の証拠
皆さんも秋の味覚 美味しくいただきましょう