昨日、急に暖かくなったからかなあ。
変化についていけなかったのか。
父の調子がイマイチだった。
デイサービスのない土日は食事とトイレ以外は基本的に布団の中という生活だけれど。
昨日はそれが極端だった。
トイレにもなかなか行かない。
ひたすら寝ているのです。
お風呂は沸かしたけれど、寝ているときに誘うのは無駄な努力。
起きてこないのなら、私にはどうにもならない。
こうなるとですね。
父の体調の心配だけでなく、リアルに私に関わってくる問題もあるわけです。
まあ、つまりはオシモの話になっちゃうんですけれど。
寝ているときも基本漏れ続けている。
これが夜中にも徘徊センサーを切らなくなった理由の第一位でもあるわけですが。
長く起きなかったらどうなるか。
それがたとえば大きな方だったらどうなるか。
これだけ介護を続けていれば「経験則」というのはあるわけで。
これくらいの時間なら、どれくらいになるかとか。
割合と簡単な想像です。
夕方、訪問マッサージの鍼灸師さん来訪。
どうかなあ？と危惧はしていましたけれど。
その時点でまだシーツまでは達しておらず一安心。
施術が始まって。
トイレ！と。
よろしくない予感はしたけれど、トイレでしてもらえるならばありがたい。
うまくはいかないものだ。
やらかしていただきました～～。
大きな方をね。
トイレに達する前に脱いで「始める」
つまりはそういうことですわ。
でも「そうなった」のは「トイレの前」までで済んだ。
ラッキー！
って？これはラッキーなのか？
慣れって怖ろしい。
「こういう状況」が来客中に発生するのは私としても慣れていない。
ちょこっとビビりました。
やることをやって。
若い鍼灸師さんだからびっくりしたかもしれないな。
まだ若いのだからこそ、これも人生や仕事における良い経験にしてもらえれば。
都合の良いプラス思考。
それでもあんまり刺激的なシーンを見せるのもな。
彼には布団の場所に待機してもらって、「作業」をこなしました。
広くはない家、起きたことは「筒抜け」だ。
これだけの騒ぎになっちゃったのだから。
終わった父を布団まで誘導して
「すいません。私ちょっと手を洗ってきます。」
と言えば、あちらも大人だから察するよねえ。
失敗したこと。
消臭スプレーを撒きすぎた。
逆に少し気持ち悪さを感じるような香りになってしまった。
まあ、しゃあないっす。
鍼灸師さん、仕事を終えて帰る。
夕食誘導、食べてさっさと休んでもらって、私も早めに休む。
こんなときはそうしたいものだけれど。
「オシモの状態」を考えるとねえ。
今やるべきは夕食誘導ではなくてお風呂誘導でしょ。
こういうときに限ってね。
下手にさっきトイレに行ったものだからなかなか起きない。
時間はかかったけれど、入浴、一緒に夕食。
そして父は布団へ。
まずは私も寝ることだ。
持ち越せるものは持ち越すことにして。
さっさと布団に入りました。
私も人間ですからね。
こうなってくると始まるのは現実逃避、妄想の世界にGo!であります。
寝て起きれば2月14日。
「今日はなにかが起きる予定」
その手のことをここにも書き続けて。
この日になにかが起きたためしはない。
今年は大きなことを書くのは止めようかな。
はあ～～～
ま、いっか。
諦めた途端いいことが起きる。
・・・のは小説や映画やドラマの世界。
今年の2月14日は日曜日。
特に出掛ける予定もない、家で父と過ごすだけの日。
「なにか」が起きるのを期待するのは無理ってものだ。
でも、誰かが押しかけてくる？郵便受けに・・・？
いやいや、こんな生活だからねえ。
この一年で新たに個人の住所連絡先を教えたような女子との出会い。
私の記憶が確かならばひとつもない。
ってか、もしあれば数が少ないなら逆に覚えているだろ。
そういうことですよ。
まあ、それもまたよし。
お菓子会社の戦略で生まれたイベント。
なんでもない一日だ。
これはこれで楽しい生活。
特に大きな不満はない。
心の病の薬を止められて。
日々走って快調、ウキウキワクワクで一ヶ月後の横浜マラソンを控えている。
心身健康は何物にも代えがたい幸せ、嬉しいことだものね。
不真面目でもこういう生活を続けていれば、いいことは必ずある。
それはちゃんと信じられる。
落ち込むことはない。
ここまでは考えられるのだけれど。
布団に入って始まるのはやっぱ現実逃避、妄想の世界なわけで。
つくづく凡人ですなあ～～
そして鳴る徘徊センサーで起きる。
もう一回「地味めの惨事」発生。
お仕事、お仕事っと！
2月14日の夜明け前。
今日起きること、つまりは起きそうにないこと、妄想して、楽しい夢を見て、現実はこれかあ。
俺、なにやってんだろ。
正直そう思いましたけれどね。
大きな夢を追いつつも、足元をしっかり見つめて、今できることをやりなさい。
2月14日に当てにならないことを待つ他力本願じゃなく。
自分の心と行動、自分で「なにか」を起こしなさい。
そういうことの示唆だったら、これはこれで深いものがある。
なにより、これはこれで笑える世界だ。
改めて寝て、目覚ましで起きて。
チョコを食べる。
たいせつな女子から貰ったチョコ。
姉からの・・・（苦笑）
ちゃんちゃん！
こんなオチです。(^^;)
変化についていけなかったのか。
父の調子がイマイチだった。
デイサービスのない土日は食事とトイレ以外は基本的に布団の中という生活だけれど。
昨日はそれが極端だった。
トイレにもなかなか行かない。
ひたすら寝ているのです。
お風呂は沸かしたけれど、寝ているときに誘うのは無駄な努力。
起きてこないのなら、私にはどうにもならない。
こうなるとですね。
父の体調の心配だけでなく、リアルに私に関わってくる問題もあるわけです。
まあ、つまりはオシモの話になっちゃうんですけれど。
寝ているときも基本漏れ続けている。
これが夜中にも徘徊センサーを切らなくなった理由の第一位でもあるわけですが。
長く起きなかったらどうなるか。
それがたとえば大きな方だったらどうなるか。
これだけ介護を続けていれば「経験則」というのはあるわけで。
これくらいの時間なら、どれくらいになるかとか。
割合と簡単な想像です。
夕方、訪問マッサージの鍼灸師さん来訪。
どうかなあ？と危惧はしていましたけれど。
その時点でまだシーツまでは達しておらず一安心。
施術が始まって。
トイレ！と。
よろしくない予感はしたけれど、トイレでしてもらえるならばありがたい。
うまくはいかないものだ。
やらかしていただきました～～。
大きな方をね。
トイレに達する前に脱いで「始める」
つまりはそういうことですわ。
でも「そうなった」のは「トイレの前」までで済んだ。
ラッキー！
って？これはラッキーなのか？
慣れって怖ろしい。
「こういう状況」が来客中に発生するのは私としても慣れていない。
ちょこっとビビりました。
やることをやって。
若い鍼灸師さんだからびっくりしたかもしれないな。
まだ若いのだからこそ、これも人生や仕事における良い経験にしてもらえれば。
都合の良いプラス思考。
それでもあんまり刺激的なシーンを見せるのもな。
彼には布団の場所に待機してもらって、「作業」をこなしました。
広くはない家、起きたことは「筒抜け」だ。
これだけの騒ぎになっちゃったのだから。
終わった父を布団まで誘導して
「すいません。私ちょっと手を洗ってきます。」
と言えば、あちらも大人だから察するよねえ。
失敗したこと。
消臭スプレーを撒きすぎた。
逆に少し気持ち悪さを感じるような香りになってしまった。
まあ、しゃあないっす。
鍼灸師さん、仕事を終えて帰る。
夕食誘導、食べてさっさと休んでもらって、私も早めに休む。
こんなときはそうしたいものだけれど。
「オシモの状態」を考えるとねえ。
今やるべきは夕食誘導ではなくてお風呂誘導でしょ。
こういうときに限ってね。
下手にさっきトイレに行ったものだからなかなか起きない。
時間はかかったけれど、入浴、一緒に夕食。
そして父は布団へ。
まずは私も寝ることだ。
持ち越せるものは持ち越すことにして。
さっさと布団に入りました。
私も人間ですからね。
こうなってくると始まるのは現実逃避、妄想の世界にGo!であります。
寝て起きれば2月14日。
「今日はなにかが起きる予定」
その手のことをここにも書き続けて。
この日になにかが起きたためしはない。
今年は大きなことを書くのは止めようかな。
はあ～～～
ま、いっか。
諦めた途端いいことが起きる。
・・・のは小説や映画やドラマの世界。
今年の2月14日は日曜日。
特に出掛ける予定もない、家で父と過ごすだけの日。
「なにか」が起きるのを期待するのは無理ってものだ。
でも、誰かが押しかけてくる？郵便受けに・・・？
いやいや、こんな生活だからねえ。
この一年で新たに個人の住所連絡先を教えたような女子との出会い。
私の記憶が確かならばひとつもない。
ってか、もしあれば数が少ないなら逆に覚えているだろ。
そういうことですよ。
まあ、それもまたよし。
お菓子会社の戦略で生まれたイベント。
なんでもない一日だ。
これはこれで楽しい生活。
特に大きな不満はない。
心の病の薬を止められて。
日々走って快調、ウキウキワクワクで一ヶ月後の横浜マラソンを控えている。
心身健康は何物にも代えがたい幸せ、嬉しいことだものね。
不真面目でもこういう生活を続けていれば、いいことは必ずある。
それはちゃんと信じられる。
落ち込むことはない。
ここまでは考えられるのだけれど。
布団に入って始まるのはやっぱ現実逃避、妄想の世界なわけで。
つくづく凡人ですなあ～～
そして鳴る徘徊センサーで起きる。
もう一回「地味めの惨事」発生。
お仕事、お仕事っと！
2月14日の夜明け前。
今日起きること、つまりは起きそうにないこと、妄想して、楽しい夢を見て、現実はこれかあ。
俺、なにやってんだろ。
正直そう思いましたけれどね。
大きな夢を追いつつも、足元をしっかり見つめて、今できることをやりなさい。
2月14日に当てにならないことを待つ他力本願じゃなく。
自分の心と行動、自分で「なにか」を起こしなさい。
そういうことの示唆だったら、これはこれで深いものがある。
なにより、これはこれで笑える世界だ。
改めて寝て、目覚ましで起きて。
チョコを食べる。
たいせつな女子から貰ったチョコ。
姉からの・・・（苦笑）
ちゃんちゃん！
こんなオチです。(^^;)
