ライザップを始めたわけではない。
数年以内に始める可能性は
決して否定できないが、
今日は英単語の話。
{02D1618E-71A1-4F6C-A992-A726CCD61AF4:01}
数日前に
「コメント」についてブログを書く道中、
「comment」という英単語が頭をよぎり、
「communication」
「combat」
「company」…
と立て続けによぎった。

ふと考えると、
全て「com」から始まっていて、
なぜその共通点があるのか気になった。












近くにいた事務さんに
「なんでcomから始まるんでしょう?」
「気になりませんか?」
「北島はとても気になります!」
とテンション高めに話していたのだが、
大田区規模で見ても、
「com」という接頭語に
テンション上げているのは自分だけだろう。
仕方がない。
この猛りを静めるためには、
Google先生に聞いてみるのが一番。
しぇんしぇーニヤニヤ

以下、Webから引用
-------------------------------
ラテン語 cum より。
cum は together を意味し、
時に「強意」を意味する。
『魔法の語源』の一つ。
together は「共に」。
「共に」は「調和している」、
「まとまっている」、「接続する」、
「協力している」、「同時に物事が起きる」
ことを連想させる。
--------------------------------












ははーん、なるほど。
ラテン語のcumを語源として、
「共に」なんて意味を含む場合に
接頭語として「com」を使うそうな。
勉強になる。
引用の中に羅列されている連想語をみると、
「二人以上の人間が関わること」
に対して使われることであると推察できる。

北島が思い浮かべた英単語も
「communication」=伝達
「combat」=戦う
「company」=仲間
「comment」=論評
相手やそれ以外の人々を
連想させるものになっている。

ちなみにライザップでお馴染みのこれは
「commit」=組み合わせる、委ねる
という意味。
目的語を伴って初めて「約束する」
という意味が生まれるとか。

「結果に」という部分は目的語なので
ライザップのキャッチはセーフ。

…「ライザップのキャッチはセーフ」
むしろこの言葉遣いが
国語教師としてアウトゲロー
改めて、
ライザップの販促用語は文法を逸脱しない真顔

語源から考えると、
言語ってのは本当に面白い。
北島も
まだまだ学びますね。

今日はこんなところ。








今年もあと一ヶ月やでDASH!
give me pocchitoラブ
↓↓↓↓↓↓↓

東京都ランキングへ

ぜひご覧くださいグラサン
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

創心ゼミHP

大田区最難関受験 「Miracle」HP

創心ゼミFacebookページ

塾長Facebookページ

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

お世話になっております
ビックリマーク
----------------------------------------------------------

大井町から教育を考える会「OKK」HP
*創心ゼミが理事を務める組織。
年一回の教育相談会は一大イベントです。

名門公立高校受験道場
*全国の公立トップ校を目指す
塾を集めた組織。
塾長がコラムを連載中!

----------------------------------------------------------