詩編112編ー貧しい者に広く分配する者は敵対者の終わりを見るー山に逃げる運動 | ヨハネのブログ

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I am Japanese female Christian Masako
Katahira, age 66.

I stay at Kagoshima,Japan after 2-year-stay of Yerevan, Armenia from September 2022.
I love Jehovah God and the Bible.
I explaine Bible
prophecies in my
Yohane no blog.

 詩編112編によると、廉直な者たちの世代が存在して、その世代は祝福を受けます。(詩編112:2)その世代はどのように祝福を受けるのでしょうか。

 
 天的希望を持っているクリスチャンを中心とした信仰を持つクリスチャンは、世界中の人々の聖書に対する信仰を築くよう努力をするでしょう。そして、聖書の預言に対する信仰を基づいて山に逃げる運動の中心となるでしょう。


 おそらく、この山に逃げるという運動は、将来、世界的なものになるでしょう。そして、山に率先して逃げるクリスチャンたちは、山や田舎で、農作物を栽培して、可能な限り、農作物を備蓄することが求められるでしょう。そのようにして、彼らは、大患難の準備をすることが必要です。(箴言6:6-8;30:25)

 

 

将来は世界的に山に移動するキャンペーンが行われるでしょう

 


 山に逃げたクリスチャンは、備蓄した穀物を自分たちのためだけに押さえておかないでしょう。詩編112編によると、義なる人は、慈しみと憐みを示します。慈しみに富み、貸し与えます。(詩編112:4,5)  そして、彼らはエホバに依り頼みます。(詩編112:7)彼らは、貧しい者たちに広く分配します。(詩編112:9)


 大患難の時、食糧不足の時に、山に逃げたクリスチャンは、憐みの気持ちから、寛大に、貧しい人々にも、それらの保存食糧を貸し与えるでしょう。お金が持ち合わせがない人たちに対しても、後払いで食糧を貸し与えることを拒まないでしょう。

 

 

山に逃げたクリスチャンは大患難の飢きんに備えて食糧を備蓄するでしょう。

 

 

山に逃れたクリスチャンは食糧を備蓄しておく必要がある

 

 

    詩編112編によると、「その子孫は地で力ある者とな(ります。)」(詩編112:2)「彼の角は栄光のうちに高められ(ます。)」(詩編112:9)彼らは、地上で現実的に影響力のある人となるでしょう。


  結局、それらのクリスチャンのおかげで数えきれない大群衆が大患難を生き延びる結果になります。早く山に逃げたクリスチャンは、感謝され、彼らの行いは永久に覚えられ、褒められることになるのでしょう。(啓示7:9,10)

 

  そして、詩編112編によると、邪悪な者は、エホバに依り頼む者たちを見ていらだつかもしれませんが、滅び去ってしまいます。(詩編112:10) 神の義の基準を守らない人は、自ら大患難の戦闘に加わるでしょう。そして、大患難とその前の幾度かの戦争によって自ら滅びてしまうことでしょう。神の義の基準を守らない人々は言わば、同士討ちをして滅び去ってしまいます。

 

 ですから、大患難を生き残る人々の大半は、義と平和を愛する柔和な人々でしょう。彼らは、豊かな平和に無上の喜びを得る結果になるのでしょう。そして、彼らは大患難で邪悪な人が自ら滅びてしまうのを目撃することになります。(詩編37:10,11)

 

 彼らは、最後の者たちでしょう。(マタイ20:8)彼らが存在する世代は祝福を受けます。数の数えれ切れない大群衆が大患難を生き残るという結果になるからです。

 

   彼らは、大患難が生じるのを力の及ぶ限り抑えます。(啓示7:1)大患難が生じるのは、残念なことですが、数えきれない国際的な大群衆が存在するのは、それら信仰のあるクリスチャンたちの働きの成果です。


 そして、山に逃れたクリスチャンは、この世の終わりを生き残って神の王国の下での楽園での人間社会の中心核となります。その人間社会に属する人々は、神の子羊の導きにより、永遠の命を受ける結果になります。(啓示7:17)詩編112編によると、廉直な人は永遠の命に導かれます。(詩編112:3,6)ですから、彼らは、この事物の体制で、永遠の命への道を歩み始めることになります。


 

 

 

 

わたしの希望-山間部に移動してグループ農業をすることとグループで聖書朗読をすること




(1)将来を見据えて私が行いたい事
 

私も山間部に移動して、少しでも農業をしたいと考えています。私は、農業に関しては全くのしろうとで知識もありません。また、最初は農業だけで生活費を十分稼げるとも思えないので、他の仕事もする必要があると考えています。最初は兼業農家です。そしてグループで農業をしたいと考えています。ひとりで農業ができるとも思わないからです。


 

group

 


Yumiko86 (talk | contribs)
グループで農業をしたいです




 

そして、山に逃げることが本格的に必要になるのは、まだまだ何十年も将来のことですが、現在、将来のことを考えて、そのような流れを作っていければいいなと考えています。


 また、聖書預言が成就して国際紛争が起きるのは、まだ将来のことであっても、実際外国で紛争が起きれば、日本は食糧自給率が低いので、現在でも、すぐに、食糧不足や、食料品の価格の高騰が起きると思います。その時に自分の食物を確保し、少しでも周囲の人々のために、食物を分けることができるようになっていればいいと思います。また、その時に農作物を販売してもうけることもできると思います。

 

まだ人里離れた所で、自給自足の生活をするようなことは最初からは無理だと考えています。それで、東京などの人口集中している都市の近くの山間部か、田舎に引っ越したいと考えています。


(3)情報提供などの協力のお願い


 東京近郊の神奈川県や長野県、山梨県、静岡県などに、引っ越せる良いところがないだろうかと考えています。しかし、その場所は、山間部であることが望ましく、また、ネットワーク作りもできてないので、都市も近くであったらいいと考えています。


 ところがわたしは貯金が十分あるわけではありません。しかし、わたしの希望に賛同し、あるいは協力してくださり、ご自分も農業をしたいとか、聖書を研究したいと考えている方で、建物か耕作ができる畑地を無料か低価格で譲ってくださる方がいらっしゃいませんでしょうか。あるいはそのような物件をご存じないでしょうか。そのような情報をお知らせいただくだけでもありがたいです。


 

 結局今は人口減少なので、廃アパート、廃マンションなどもあると思います。そのような古いアパートなどで結構です。何か安くで譲ってくださる方がいませんでしょうか。集団農業に協力してくださる方がいませんでしょうか。


 

まだ将来のことであるとはいえ、聖書の預言は、その建物は屋上がある必要があると示しているようです。(マタイ24:17)おそらく、北の王の軍勢は、屋上はほっておきますが、屋内の資産は略奪する可能性があるのではないかと思います。


 




 

それで、屋上があるマンションかホテルか学校のような建物がいいのではないかと考えています。しかし、できれば住めるような居宅になっていればうれしいです。


 




 しかし、まだクリスチャンの信仰を持って農業をしたいという仲間作りができていません。それで、小さな建物でも結構です。手前勝手なお願いですが、わたしの希望に協力してくださる方がいれば、メッセージでメールを教えていただけませんでしょうか。こちらからメールを致します。



 もちろん、定期的な聖書朗読を行いたいと考えています。そうした希望を持っておられる方がいればそのこともお知らせください。



 もう少し、先にしたいと考えていましたが、現在自宅の状況がネットや電話や仕事や生活が難しい状況になってきているので、この際、私が生きている間にしたいと考えていることを早く行いたいと考えます。


 そのような物件を知っている方、また、わたしの希望する事業に協力するお考えがある方、つまり、聖書に信仰を持つ方で、農業をしたいと考えている方など、メッセージでご連絡をいただけたらと思います。こちらから、メールを致します。アメブロのメッセージでも結構です。よろしくお願いいたします。