暑い日の冷たいルイボスティー | フランス人の彼との結婚までの道のりとその後のふたり

フランス人の彼との結婚までの道のりとその後のふたり

2012年11月に日本で結婚、2013年2月からフランスに住んでいます。
国際結婚手続きとフランス生活やフランス語の学習記録。
旅の思い出も時々織り交ぜて、庶民の暮らしをお届けします。

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母からのメールで日本は夏日だと知りましたが、こちらは暑い日もあれば肌寒い日もあり、なかなか気温が安定しません。。

 

先週くらいは暑い日が多くて、このまま夏になるかと覚悟していたのですが、この頃は羽織るものがないと寒いくらいです、、

 

 

その暑かった日々に、水をかなり飲んだので買い置きのペットボトルの水がなくなってしまい、どうしようかと困りました。。水道の水は飲めないことはないのですが、ちょっと癖があるのでおいしく飲めるほどではないのです。。

 

それで、普段は急須で飲んでいるルイボスティーを冷やして飲むことにしました。

 

昔、仕事帰りにたまに寄っていたとんかつ屋さんでテーブルの上に無料のルイボスティーのポットが置かれていたのですが、冷たくておいしかったのを思い出したのです。たしかこれが人生初のルイボスティーだったような気がします。^^

 

 

 

 

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このルイボスティーはアマゾンで買ったものですが、200g入りで10ユーロ弱でした。^^
 
パッケージには、100℃の1リットルのお湯に対し、茶葉12~15gほどで抽出時間は7分、と記載があります。
 
普段は急須でなんとなく小さじ1杯を使っていますが、今回は1リットルの耐熱ガラス容器で、紅茶用の丸い茶漉しに小さじ1.5杯ほどの茶葉を入れてみました。
 
 
ちなみに、最近ようやく計量スプーンを入手して使っているのですが、大さじと小さじと、小さじの半分の量の3本あります。
 
スーさんが急須でルイボスティーを飲むときに、スプーン何杯入れているのか尋ねたら、毎回、小さじの半分の量のスプーンできっちり2杯入れていました。。
 
これって小さじ1杯と同じだと思うと指摘したら、その後は小さじ1杯になっていました。^^
 
 

 

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沸騰したお湯を入れて、そのまま置いておきます。
 

 

 

 

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綺麗な琥珀色になっていきます。

 

紅茶用の茶漉しでは、細かい茶葉まですべてを防ぐことはできないのですが、お茶パックとかでなくても大丈夫でした!^^

 

 

粗熱をとってから冷蔵庫で冷やすと、かなりおいしい飲料になったので、この夏はルイボスティーで乗り切ろうと思っています♪

 

 

 

 

 

OSK 有機 ルイボスティー 200g

 

父 Mon P・re

こちらは、今日のブログの内容に関係ないのですが、最近読みたいと思っている本です。

 

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