旭山ら~めん通り

ラーメンを年200杯食べ、月200キロ走り、フルマラソンを200分で走る人のブログです。

麺屋 響@フィール旭川 北海道ラーメン紀行

2017-09-07 23:55:55 | 催事・イベントなど
2016年3月からフィールの地下で始まった「北海道ラーメン紀行」です。



ほぼ月替わりで、ご覧のような北海道のラーメン店が出店していました。
第1弾は、すみれ
第2弾は、白樺山荘
第3弾は、櫓屋
第4弾は、
第5弾は、菜々兵衛
第6弾は、175°DENO~担担麺~
第7弾は、えびそば 一幻
第8弾は、櫻島
第9弾は、極麺 十兵衛
第10弾は、麺や 琥張玖
第11弾は、再びえびそば一幻
第12弾は、ラーメン 響
第13弾は、櫓屋
第14弾は、白樺山荘

この間に、地元の店が2軒入りました。
Nobu」と「鷹の爪

第15弾は、銀波露
第16弾は、麺匠 空雪
第17弾は、札幌直伝屋

そして、今回第18弾は、麺屋 響です。
第12弾で登場したラーメン 響とは、別の店です。



2012年11月に札幌市白石区にできた店です。
白樺山荘出身との事前情報です。
今回の出店は、9月1日~10日までと、非常に短いです。

まず券売機で食券を購入します。



卓上にもメニューがあります。



基本三味は、左から、味噌、醤油、塩の順で、各800円。
旭川限定という、炙りちゃーしゅーめんが気になりますね。

炙りちゃーしゅーめん 味噌。(980円)



オーソドックスな外観です。
表面の油は少なめ、スープそのものもあっさり系。
そしてあっさりめの味噌ダレが合わさります。
インパクトはないですが、オーソドックスな札幌味噌ラーメンという印象です。

麺は、さがみ屋製麺のもの。
高加水率の中太縮れ麺、典型的な旭川麺です。
札幌の店舗では、小林製麺だったはず。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
ちゃーしゅーめんには、チャーシューが4枚。
トロトロ美味しいです。


短期間限定札幌標準的味噌拉麺


白樺山荘ほどの、たっぷり背脂や濃厚スープのインパクトはありません。
逆に、食べやすい1杯といえるかもしれませんね。

今回は短くて10日間、終了まであと3日です。
気になる方はお忘れなく!



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