2017J1昇格プレーオフ準決勝 名古屋戦観戦記(DAZN) | 酔っ払った犬(♂)のちょっと長い呟き

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とても残念な結果でした。
今季トップチームの全日程が終了しました。
今日も勝手に振り返ります!





2017J1昇格プレーオフ準決勝
パロマ瑞穂スタジアム 11/26 16:00kickoff





ジェフユナイテッド千葉 2 ー 4 名古屋グランパス
         (前半 1 ー 0)
         (後半 1 ー 4)





スタメン・選手交代

GK 佐藤 優也
DF 比嘉 祐介
DF キム・ボムヨン
DF 近藤 直也
DF 溝渕 雄志(70分 → 北爪 健吾)
MF 熊谷 アンドリュー
MF 佐藤 勇人
MF 為田 大貴(65分 → 清武 功暉)
MF 町田 也真人
FW 船山 貴之(67分 → 指宿 洋史)
FW ラリベイ



ベンチメンバー

GK ルイス・オヘーダ
DF 北爪 健吾(70分 ← 溝渕 雄志)
DF 多々良 敦斗
DF 岡野 洵
MF 高橋 壱晟
FW 清武 功暉(65分 ← 為田 大貴)
FW 指宿 洋史(67分 ← 船山 貴之)



得点

45+2分 ラリベイ①
90分 ラリベイ②



警告/退場

31分 船山 貴之 警告①
62分 ラリベイ 警告①
69分 キム・ボムヨン 警告①



スタメン・フォーメーション




スタッツ

シュート:9-12
GK:6-13
CK:2-5
直接FK:15-24
間接FK:6-1
オフサイド:5-1
PK:1-1



2017J1昇格プレーオフ

得点
ラリベイ①②

警告/退場
船山 貴之 警告①
ラリベイ 警告①
キム・ボムヨン 警告①



2017J2リーグ
全日程終了
J2リーグ 6位
勝ち点 68
得点 70
失点 58
得失点差 +12
完封試合 10



勝ち①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳
分け①②③④⑤⑥⑦⑧
負け①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭



今季得点

ラリベイ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲
清武 功暉①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪
船山 貴之①②③④⑤⑥⑦
町田 也真人①②③④⑤⑥
為田 大貴①②③④
近藤 直也①②③④
指宿 洋史①②③
乾 貴哉①②③
山本 真希①②③
高橋 壱晟①②
アランダ①②
キム・ボムヨン①②
矢田 旭①②
西野 貴治①
大久保 裕樹①



今季警告(累積警告)/退場

佐藤 勇人 警告⑤(退場②)
若狭 大志 警告②(退場①)
大久保 裕樹 警告②(退場①)
熊谷 アンドリュー警告⑧(③)
清武 功暉 警告⑦(累積①)
乾 貴哉 警告⑥(累積①)
ラリベイ 警告⑥(累積①)
町田 也真人 警告④(累積①)
近藤 直也 警告④(累積①)
多々良 敦斗 警告③
佐藤 優也 警告③
キム・ボムヨン 警告③
船山 貴之 警告②
アランダ 警告②
為田 大貴 警告②
羽生 直剛 警告①
イ・ジュヨン 警告①
西野 貴治 警告①
ホルヘ・サリーナス 警告①
岡野 洵 警告①
高橋 壱晟 警告①





3年振りに挑んだ4度目の“J1昇格プレーオフ”。
ジェフは準決勝で名古屋に2-4と敗れ、今季の全日程を終了しました。
(レディースとユースはまだ試合がありますが)



2週間前のリーグ戦で名古屋に“3-0”で勝ったジェフが。
シーズン最後の昇格を争う戦いで名古屋に“2-4”で負けた。


結果はとても残念ですし悔しいですが。
この試合では、ジェフよりも名古屋が強かったんだなと。
それは納得しています。


ただ、一方的にジェフがやられっ放しだったとは思っていませんし。
ジェフにも勝つチャンスや根拠はあった。


レフリーの判定含め、様々な意見を見てきましたが。
自分には、自分なりの見方や印象や考えがあります。
それを、少し時間が経ってしまいましたが。
今日は勝手に書こうと思います。



名古屋の勝利にケチを付けるつもりはありませんし。
この試合では、名古屋の方がジェフよりも勝利に値するプレーだった。
私はそう思っています。


ただその上で、言いたい事がある。
そんな感じです。


色々書くと思いますが。
これだけは最初に書いておきます。
名古屋の方が勝利に値するプレーをしたチームだった。
私は、そう思っています。
その上で言いたい事を撒き散らします。
それは理解した上で、お相手いただけると嬉しいです。



今日も勝手に振り返ります!





まずは今日もメンバーから。




ジェフは1週間前のJ2リーグ最終節横浜戦と、まったく同じメンバーでした。
名古屋戦は契約上出場出来ない矢田に代わって北爪がベンチに入った以外、スタメン・ベンチ同じメンバーでした。


言い替えると、2週間前のリーグ戦アウェーでの名古屋戦とまったく同じメンバー。
勇人・熊谷のダブルボランチでトップ下に船山を置いた“4-4-1-1”。


エスナイデルさんは、リーグ戦で最後7連勝したメンバーを選び。
システム・フォーメーションや戦術は、リーグ戦そのままに名古屋に挑みました。



対する名古屋。
“相手は関係無い”と常々語っていた風間さんですが。
4日間の“非公開練習”の上、色々と変えてきました。


まずはシステム・フォーメーション。
シモビッチを1トップ、その下に寿人とガブリエル・シャビエルが構え。
3バックの“3-4-2-1(多分)”に、2週間前の“4-4-2”から変えてきました。


戦術的には。
前からのプレスを強め、ジェフの後方からのボールの供給を制限し。
ボールを奪えば、シモビッチへのロングボールを織り混ぜてボールを動かす。
システムの変更で中盤の枚数が増え、更にシモビッチへのロングボールを混ぜる事でジェフの“ハイプレス”の的を絞らせず。
“ハイプレス”が填まらないジェフの“ハイラインの裏”を突き。
前と後ろに距離が出来てしまうジェフの中盤に出来るスペースを使い。
サイドにボールを動かし比嘉と溝渕の両SBの所を狙い、ジェフのサイドからの攻撃まで制限し。
ジェフを押し込んで圧倒する事を狙ってきました。




お互いに、“哲学”や“美学”を貫く指揮官と評されていた二人ですが。
リーグ戦の戦い方そのままに名古屋に挑んだエスナイデルさんと。
2週間前の敗戦から、多くを修正してきた風間さん。


どちらが正しいとかそういう話ではありませんが。
愚直に自分達の出来る事を貫こうとしたエスナイデルさんと。
“勝利・昇格”の為に、リーグ戦42試合で貫いてきた事を修正してきた風間さん。


結果は風間名古屋の勝利でした。
私は、多くの方が言う様に。
名古屋が一方的に勝った試合だとは思っていませんし。
ジェフにも勝つチャンスや根拠はあった。



やりたい事が出来ていたのは、誰が見ても名古屋だったと思います。
しかし先制したのはジェフ。


やりたい事が出来て、ボールを保持し動かすチームが必ず勝つ訳ではない。
J2降格以降のジェフは、それを本当に身に染みて知っている。
パッと見は“名古屋つえー”って試合でしたが。
ジェフも、それなりにやれていた。



私は、名古屋の1点目と、更に2点目が。
本当に大きく試合を動かしたと思っています。


“1-2”にされたジェフは、あと最低2点取らなければ敗退です。
無理してでも、パワープレーででも。
細かい事言わずに、ゴールに向かっていかざるを得なかった。


名古屋の3点目と4点目は、2週間前のラリベイが決めた3点目と同じ。
無理してでも前に出ていこうって時に奪われたゴール。
こういう試合展開ならばしょうがない、ってゴールです。
2週間前の“3-0”とかこの試合の“2-4”とか。
最終的な結果程、両クラブの差は無かった。
それが私の率直な印象です。





ここからは、試合の内容その他について。
今更な更新なので、超簡単に。




試合は2週間前と同じ様に、名古屋がボールを動かしジェフがプレスを掛けにいく展開。
2週間前と違ったのは、名古屋のボールの動かし方。



細かくボールを動かし、ジェフの“ハイプレス”に対して真っ向からぶつかってきた2週間前の名古屋。


ジェフは、連動して名古屋の選手を囲い込む様なプレス。
パスコースを制限し、空いたパスコースや後ろに下げるボールへ更に強烈なプレス。
名古屋は後半シモビッチをピッチに立たせましたが。
そこへのロングボールや、簡単に“ハイライン”の裏を狙う様なボールは蹴ってこず。


ボールを動かしているのは名古屋でしたが。
ピッチで“自分達のfootball”をプレーしているのは、間違いなくジェフの方でした。



プレーオフ準決勝、負ければ(ジェフは引き分けでも)シーズン終わりって試合で。
名古屋は、ボールの動かし方を変えてきた。


“4-4-2”から“3-4-2-1”に変えてきた事で。
中盤の枚数が増えた。
更に“1トップ”シモビッチを、簡単に使うプレーを交ぜてきた事で。
ジェフは“ハイプレス”の的を絞れなくなり。
シモビッチに引っ張られて、ディフェンスラインも“ハイライン”の維持に苦労し。
パスコースを“限定”出来ていないから。
中盤に出来たスペースにボールを動かされ。
名古屋は細かくボールを動かす“自分達の形”で攻めてくる。


更に名古屋は、ピッチど真ん中から崩すって拘りも捨て。
比嘉と溝渕の“サイドのスペース”を狙ってくる。
サイドのエリアの攻防で後手を踏むので。
カウンター・ショートカウンターで前に出ようと思っても。
ジェフはサイドからの押し上げが遅くなる。



更に名古屋は、前線から厳しくプレッシャーを掛けてきた。
後方でのプレーも制限され。
ジェフは“ハイプレス”の的も絞れず。
技術とセンスに優れた名古屋に圧倒される展開が続きました。


中身や細部は違いますが。
2週間前にやった事をやり返された。
そんな前半だったと思います。




名古屋に圧倒されながら。
ジェフは名古屋の攻撃をなんとか食い止め。
数は少なかったですが、ゴール前までボールを運び。
チャンスを作る事は出来た。


なかなか厳しい試合だな。
後半修正したいな。


多分多くの人が考えていた前半終了間際。
ジェフはコーナーキックから先制します。



ペナルティエリア脇でショートコーナーを受けた為田。
タテに仕掛け、ゴール前にクロス。
このクロスを、ラリベイがゴール前で左足のヒールに合わせて。
ジェフが先制。


ゴール前にクロスを上げ切った為田と。
マーカーを抑えながらボールに足を出したラリベイ。
素晴らしいゴールだったと思います。




ジェフリードでの後半。
名古屋はより前への圧力を強め。
ジェフは耐えてカウンターを狙う展開。



名古屋の同点ゴールは61分。
自身へのロングボールを、シモビッチはゴール正面の田口へパス。


このボールは、近藤が先に触り前方へ蹴り出そうとしますが。
それが田口の手に当たり、足元に落ちトラップした様な形になり。
そこからドリブル開始した田口が左足でシュート。
これが、溝渕と優也の脇を抜けて。
名古屋が同点に。



田口のシュートは素晴らしかったと思いますが。
このプレーに、一言あります。


まず、所謂“ハンド”という反則は。
“hand(手)”ではなく“handle(扱う)”。
つまり“手(腕)にボールが当たった”からではなく。
手(腕)でボールを“handle(扱った)”から反則って事です。


予期出来ないボールが手(腕)に当たっただけならば。
それは反則ではない。
それが、競技規則の様です。


あの場面を振り返れば。
田口は、近藤からボールを奪う為。
若しくは前方に蹴り出させない為に。
ボールに飛び込んでいったと思います。


結果、バレーボールの“ブロック”の様な形で。
近藤のクリアを防ぎ、足元にボールを“トラップ”する様な形になった。


これを“意図があった”かどうか。
明確な意図が無かったとしても、結果的に“handle”した事を。
どう判断するのかは、あくまでもレフリーの“主観”と思います。


ゴールに直接結びつかない場面でも。
ボールを奪いにいって、相手が蹴ったボールが手に当たって。
それを“handle”と判定される場面は。
試合でよく見る光景です。


田口のあのプレーが、“handle”ではないという事は。
レフリーがそう判断したのならば、受け入れるしかありませんが。
こんな重要な試合での判断なので。
Jリーグから、正式に見解を示してほしいです。


競技規則はこうだけれど。
最終的な判断は、レフリーの“主観”。
であるならば、その“基準”を示してほしい。
私はそう考えます。




ジェフはこの失点で浮き足だってしまいます。


耐えるだけでは、同点のままでは。
決勝には進めない。


65分、エスナイデルさんは為田に代えて功暉をピッチに。
その直後、ジェフは更に失点。



名古屋GK武田からシモビッチ目掛けたロングキック。
ジェフの“ハイライン”の頭の上を越えたボール。
このボールを処理しようとペナルティエリアから飛び出した優也ですが。
目測を誤り、跳ね返す事が出来ず。


こぼれたボールを、シモビッチが悠々とゴールに蹴り込み。
ジェフはあっという間に逆転されてしまいます。



結果的に、名古屋に逆転されたこのゴールが。
ジェフを追い込み狂わせたと感じています。


ジェフは直後に、船山→指宿の交代。
“4-4-1-1”から2トップの“4-4-2”へ。
“ハイプレス”よりも“パワープレー”を選択。


前線へロングボールを送り。
ラリベイと指宿の所で起点を作ろうと。
チーム全体で前に前に出ていきます。



ジェフは前に前にと意識が強くなりますが。
時に両WBが下がって5バックになる名古屋を崩せず。


船山を下げ“4-4-2”にした事で、前からのプレスも掛からなくなり。
スコアは1-2ですが、1点以上のリードを手にした名古屋は。
ジェフのロングボールを弾き返し。
無理する事無くボールを動かし。
余裕を持って、試合を進めてきます。



名古屋の追加点は86分。
右WB青木の仕掛けを止められず。
サイドのスペースからペナルティエリア角まで仕掛けられ。
ディフェンスラインは枚数含め整っていましたが。
シモビッチへのスルーパスを通され、あっさり失点。


ジェフの選手は、もう前に突撃していく事に頭がいっていたので。
この失点はしょうがない。
戦術的な話では無いと思います。



この名古屋の3点目は、本当に決定的なゴールでした。
しかしジェフは、諦めずに前に出ていきます。


2点のリード=2点以上のリードである名古屋は。
安堵からか疲れからか、足が止まる選手も。


散々“鬼回し”され、走らされたジェフですが。
最後まで走って、名古屋ゴールに向かっていきました。


ジェフの2ゴール目は90分。
パワープレーで前線にポジションしていたCB近藤の落としを。
70分溝渕に代わってピッチに立った北爪が、ペナルティエリア内に侵入し。
シュートを打とうとした所を、後ろからシャビエルに足を掛けられPKを獲得。
これをラリベイがきっちり決めて、ジェフは2-3に。



このプレーにも一言あります。


北爪がPKを得たプレー。
シャビエルはシュートモーションに入った北爪に対して。
真後ろから、ボールではなく北爪の足にアタックしています。


これは、現状のルールでは。
イエローカードが相当だと思いますが。
レフリーはPKの判定は下しましたが、イエローカードは提示されず。


前半に既にイエローカードもらってるシャビエルは。
このプレーでイエローカードもらえば、2枚目で退場でした。


このプレーは、既に試合終了間際の90分。
ロスタイムは5分程。
シャビエルが退場していても、試合の勝敗は変わらなかったとは思っていますが。
可能性も“0%”ではなかったと思っています。


それと、シャビエルが退場していれば。
プレーオフ決勝の福岡戦には出場出来ません。


この判定は、田口の“handle”の件よりも。
大きな事と思います。
当該の試合だけではなく、次の“決勝戦”にも大きな影響のある判定ですから。



その後、ジェフは再び青木にサイドから仕掛けられ。
比嘉とボムヨンが青木を止められず。
ペナルティエリア内でボムヨンが青木の足を蹴ってPKを奪われます。


これをまたもシモビッチに決められ2-4に。
これで試合は終了しました。


ボムヨンのこのプレーも、イエローカード相当と思います。
しかしシャビエルにイエロー出さなかったので、出せなかったんだと思います。
ボムヨンも1枚もらっていましたから、シャビエル同様。




色々書きましたが。
レフリー批判をしたい訳ではなく。
Jリーグのレフリングはレベルが低いなんて、思った事もありません。


ただ、選手や監督他にとっては。
人生左右するくらい重要な試合。
サポだって、人生は変わらないとは思いますが。
掛ける想いは、同じくらい大きい。


そんな試合が、レフリングで話題になるのは。
誰も得しないし、あんまり面白くない。
そんな事を感じました。


ただそれだけです。





名古屋に2-4と敗れ。
ジェフのトップチームの今季は終了しました。


最初の方に何度も書きましたが。
名古屋の方が、勝利に値するプレーだったと思います。


戦術その他で、この試合は名古屋の圧勝でしたが。
ジェフは指をくわえて負けた訳ではありませんし。
お互いの差は、スコア程ではなかった。
それが私の、率直な印象です。



今季のエスナイデルジェフに対して。
本当に、様々な意見や見方がありました。


シーズンを最初から最後まで見て。
その上でプレーオフの名古屋戦を見て。
また、色々な意見や見方があると思います。


必要以上に悲観する事はない。
名古屋とジェフの差は、自虐する程ではない。


でも、必要以上に高く評価してもいけない。
最後7連勝したけれど、リーグ戦でギリギリ6位だった訳ですから。


それが、今の私の思いです。



ジェフは今季もJ1昇格出来なかった。
それが結果であり大きな事実です。


エスナイデルさんが来季も指揮を取る事が決まっています。
ジェフは、今季出来た事積み上げてきたものを。
如何に来季につなげ活かすか。
今季出来なかった事足りなかったものを。
如何に補うか。


もう来季への戦いは始まっています。
ラリベイと乾の、契約の更新が発表されています。



今季の総括と来季への展望。
その辺は、追々書こうと思います。


ちょっと遅い更新でしたが。
今季最後の“観戦記”なので、なんとか更新しました。


正直に書けば、まだ心が整っていません。
今日のブログは、それがはっきり出てしまっていますが。
まあ、それが今の自分ですから。
そのまま更新します。



今季もお相手いただき、本当に感謝しています。
これからもまた、お相手いただけると幸いです。





今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。



HP作りました。
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今季も1年、本当にありがとうございました!
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ジェフユナイテッド千葉ランキング






今日の一言「名古屋に勝ちたかったなあ!」