キャラクター編④『応答せよ1994』考察 | Blue Lagoonへの道!

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さて、ドラマ『応答せよ1994』キャラクター編第四弾でとりあえず最終。

 

 

まずは主要キャスト全員集合の雑誌『VOGUE』の撮影風景から。

 

 

 

どのキャラも個性豊かでひとりひとりのキャリアもとても面白い。

なかなか全員語り尽くせないドラマですが、最終に取り上げるのはこの人。

 

 

ピングレことB1A4のバロ。

K-POPは昔のDJ.OZUMAがカバーしたDJ.DOGコヨーテノラジョぐらいしか造詣がないですが、このグループは知ってました。リーダーのジニョンで。

 

 

今はボゴミーのドラマ『雲が描いた月明かり』が有名ですが、オレ的には当然、彼の映画初出演作が有名です!そりゃシム・ウンギョン主演『怪しい彼女』

 

 

 

シム・ウンギョン演じる見た目は20歳で中身が70歳のおばあさんの孫役。

若い頃歌手になりたかったんで孫のジニョンのバンドに参加します。

 

 

『応答せよ1994』から脱線してる!と思うでしょ?

けどそうでもなくて、父親役はやっぱりソン・ドンイルw

 

 

この映画ではいつものソン・ドンイルではなくて、ほとんどセリフがなく、おとなしくて真面目な役を監督から命じられてます。なのでラストは泣かされる!

 

で、隣に写っているのがジニョンのお姉さん役のキム・スルギ!

 

 

スレギのいとこの霊感少女がキム・スルギでした!ハイつながった!('∀`)ノ

 

さて、遠回りした挙げ句のピングレですが、かなり特異なキャラになってます。

医学部の新歓登山でスレギに助けられ、初キスを王様ゲームでスレギに奪われ、そのためか彼だけ怪しいBL臭が漂うキャラになってしまいました。

ところが医学部のダイダイ先輩登場で流れが変わってきます。

 

 

いやぁピングレファンには悪いですが、ダイダイ先輩いいわぁ(*´∀`*)

酒豪でちょいツンデレ入っててアニメキャラ的な造形!

 

 

↑なんか手塚治虫キャラみたいなんですけど!(わからんか(;´∀`))

 

 

あっさりダイダイ先輩に持ってかれて怒り心頭のピングレファンの方もいるでしょうが、ダイダイ先輩ファンは逆の立場です!ヽ(`Д´)ノ!

 

まだまだ書き足りない『応答せよ1994』です。

 

 

↑彼のハナシもありますが、またいつか『花より青春ラオス編』辺りで書ければいいかなと思っておりますw

 

 

そう言えばまた冒頭のgif画像(動く画像)とかヘンな合成写真はどうやって作ってるんですか?って質問受けました。

 

オレのブログヘッドにも使ってる↓こんなのね。

 

 

前書いたブログ、『かんたん画像加工&ハングルロゴ編』参考にしてくださいw

ほんじゃまたごきげんよー('∀`)ノ

 

画像クリックで↓ヨロコビます(*^_^*)

 

 

そんじゃアンニョン♪('∀`)ノ             

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