未だにバカなことを言っている懲りないバカ。東大主席卒業(笑)の小幡績大先生の大予言が合っていたかどうか検証してみたいと思います。
片山虎之助議員 1:30ごろ「アベノミクスの運命やいかにということをちょっと言ってもらいたい」
小幡績 5:17ごろから「アベノミクスに関しては金融政策に関しては行き詰まるのではないかと思っています。金融緩和の影響は円安・株高に出てますけど、そろそろ打ち止めっていうか、ってとこありますので」
これを発言した2013年5月2日以降、株価や為替は本当打ち止めになったのでしょうか?
<日経平均株価>
・13,694円 (2013年5月2日)
・17,795円 (+4,101円) (2014年1月28日現在)
<為替>
・1ドル 97.34円(2013年5月2日)
・1ドル 117.70円 (+20.36円)(1月28日20:00現在)
さすが、東大主席卒業の偏差値バカですね。見事な外しっぷりです。
おもいっきりあざ笑って上げましょう!
p.s.
ちなみに、上念司さんは、増税を延期しないとアベノミクスは腰折れすると言ってますね。実際にそうなったので小幡績とは違い、予想的中ですね。
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