おお~いいね!・・・お客様向けに手作りニュースレターを作っているジューススタンド | 「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ

「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ

「相手の立場」に立つのは当たり前。繁盛店は「本気で相手の立場」に立っています。では「本気で相手の立場に立つ」にはどうすれば良いのか?ブログではそこんところをもっと詳しく、ほぼ毎日書いております。どうぞ、宜しくお願い致します。




「焼きいも。あま~い!種子島産の“安納芋”です!!冬と言えばやっぱり焼きいも!!!ジュースのお供にいかがでしょうか???」

JR三鷹駅のホームにあるジューススタンドの「ハニーズバー」には、こんなメッセージが書かれた、小さな手書きポスターが貼ってあります。(冒頭写真がそれ)

ハニーズバーとは、ジェイアール東日本フードビジネスというJR系列の会社が運営するジューススタンドです。
私の自宅近くにあるJR三鷹駅の中央線ホームの上り線と下り線の2箇所に出店しています。
真夏の暑い日などは、ついつい1杯飲んでしまいますね。

私のお気に入りは「ミックスジュース」。
関西人の私にとっては、関西風ミックスジュースが飲めるのでこの店を贔屓にしているのです。
だって、関東で「ミックスジュース」を頼んでも、牛乳が入っていないフレッシュフルーツジュースなのです。
関東では、牛乳が入っている関西風は、なかなかお目にかかれないので、このハニーズバーは貴重な存在なのです。

そんなハニーズバーですが、アルバイトの求人サイトを見てみると、いくつものサイトに常時アルバイト募集を出しているのです。まあ、いくら通勤に便利だとは言っても、1人オペレーションが多そうなこう言うタイプの店は、新人募集も大変だろうし、既存スタッフのマインドやモチベーションを維持し、また、少ない在籍スタッフでシフトを管理するのもとても大変なんだろうなと思います。
だから、常時アルバイト募集をしているのもやむを得ないんでしょうね。

しかし、三鷹店では、いつもひとりでがんばっているスタッフを見てみると、これが以外と笑顔が良く、元気で丁寧な応対が出来るひとが多いのです。
ファーストフード系の店のアルバイト教育は、そうは簡単では無いのですが、さすがたくさんの飲食店を展開している会社だけあって、色々と工夫をされているんだろうな、と思うのです。

店頭に掲出している「手書きポスター」もそのひとつなのでしょう。
通常、大手チェーン店などでは、店舗に掲出するPOPやポスターなどの類については、ブランドイメージの統一を図るため、原則禁止にしている所が多いようです。
しかし、昨日紹介したモスバーガーの「スタッフ試食感想ポスター」などのように、スタッフが自分達の想いを、自分達の言葉でお客様に伝えることで、距離感を縮め、一体感を持たせ、より親しみを込めた接客に繋げると言う隠れた効果があるのです。

また、完全に型にはめるのではなく、店舗の主体性を高めていく仕掛けとして、餃子の王将のように、店舗毎にオリジナルメニューを提供しているチェーンもあります。

ハニーズバーの「ハニーズバー新聞」も、スタッフ達が自分達の店や仲間とのコミュニケーションをもっと高めて行くことで、スタッフ間や店舗間の連携やチーム意識を高め、それがスタッフの定着率向上に繋がる効果も狙っているのかも知れません。

まあ、自然と生まれた行動なのか、狙った行動なのかはともかくとして、いずれにしても、このような「想いを手書きで表現する」ということは、スタッフの主体性を高める効果は非常に高いのでおすすめなのです。

もしも、あなたが、あなたの店のスタッフの「モチベーション」や「やる気」をもっともっと高めて行きたいのでしたら、ちょっとこう言う工夫を初めて行くのもひとつですよ。

※ハニーズバーの公式ホームページはこちら
http://www.jefb.co.jp/honeysbar/

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