「松山千春42年目 78回目の全国ツアー・38年ぶりの弾き語りソロの初日に思うこと。」S5216

V1.0：2018.4.20 初稿　
V1.1：2021.4.13 是正

 

■松山千春38年ぶりの弾き語りソロツアー初日に思うこと

おはようこざいます。

夢野旅人です。

April 20, 2018　Friday

Weather:Sunny

room temperature:19:2℃ humidity61％(2:40)

本日もよろしくお願いします。

 

いよいよ本日。

松山千春の38年ぶりの弾き語りソロツアーが越谷からスタートです。

 

天候は晴れ。

予想最高温度は26℃。

朝の占いは星3つ。

気候のみならず感動もアツい一日の予感です。

 

昨夜は、帰宅したころにはどっと疲れが出まして。

20時には寝てしまったと思います。

熟睡できて、いつも通り午前三時前に起床。

コンビニにタバコとコーヒーを買いに行って、

春のツアーの曲目予想を立てた次第です。

こんになギリギリで作成したのは初めてです。

あとはですね。

朝食を拵えて、シャワーを浴びて、部屋の片づけをして、掃除機かけて、下着などの洗濯をして、仏壇にお線香立てて、台所も綺麗しました。　

完璧です。　

コンサートが始まるころに睡魔が襲ってこなかと一抹の不安が。

さて、38年ぶり弾き語りソロツアーとなった78回目の全国コンサートツアー「弾き語り」の初日の朝。

いつもなら「こもれ陽」もしくは、何かしら千春の歌がきこえてくるのですが今朝は何故かナッシング。

毎回そうですけど楽しみです。

特に今回は弾き語りソロツアーですからね。

前にも書きましたが、自分は弾き語り至上主義ではない。

フルバンド15曲、弾き語りは本編3曲、アンコールで3曲前後が自分の理想です。

 

そんな自分でも、今、千春ひとりだけで全国を回ったらどのように千春自身の心境に変化が現れ、またステージにどう反映されるのか。　その部分のほうが興味があります。

もしかしたらソロでの弾き語りツアーはこれで見納めかもしれないし。

 

楽しみだな。

ファンも、シンガーである千春本人も楽しみにしている全国ツアー。

 

音楽は好きだけどライブは出来たらやりたくない。

ライブよりも創作のクオリティーを高めたい。

というミュージャンもいる中で、
千春ほど旅＝全国ツアーを心の底から楽しみにしてステージを愉しんでいるシンガーを他に知らない。

 

体調的に無理が来ているのだから休んだほうが、本数を減らしたほうがいい。

という心配もあるが、本人の望みなんだもん。

千春の生きがいを取り上げてしまうほうが身体によくない気もする。

 

頭がはっきりしているうちに、

身体がいうことをきいてくれるうちに、やるべきことはやっていおきたい。

その気持ちは自分もこの年になってすごく感じてます。

 

永久ではない人生のステージ。

今夜も愉しんできます。