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ともかく身体を動かす]退生シリーズ

2017-10-05 | 高齢者
ともかく身体を動かす
 
 働いているときは、否応なしに、寝床からでなければならない。通勤のために駅の会談を昇り降りしなければならない。歩数計をつければ、だまっていても数千歩は歩く、いや歩かざるをえない。
 しかし、退職して、「きょうよう」(きょうようじがない)「きょういく」(きょういくところがない)状態になると、つい身体を動かすことが億劫になる。
相当意図的にからだをうごかすようにしないと、運動不足になり、挙句の果ては、からだの機能が一気に低下する。歩数計は、体重計とともに、年寄の必需品かも。
 心身一如である。心とからだは一体である。
からだの健康法については、ちまたにごまんとあるので、その中から自分にあうものを取り入れて実践することである。

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