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2018-05-25 | 心の体験的日記
印税は定価の1割とだいたい決まっている。
一人で書けば、その1割が、売れた分だけ入る。
編集本や共著本の場合は、執筆分量や出版社によって分割の仕方はさまざまだが、
その1割を分割することになる。
売れ続ける限り、執筆者の死後70年、遺族に払われる。

さて、自分の場合。
自著編著とりまぜて40冊くらい書いた。
そのうち、いまだ、印税支払い(年一度もあるし、増刷のたびということもある)がある本が、
数冊ある。
おこづかい程度の額であるが、これって、もしかすると死後70年も続くかも。 笑い

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