バリュー＆カウンター投機

おい下僕共クリックぜんぜんしてないだろ！。コッチは寝る間を惜しんで、昼寝しながら記事を土日問わず更新してやっているのに・・・。
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徒然：
いや～、ココのところ自分の間合いのチャンスがなくて呑みすぎて自堕落な生活を満喫しているわけだが、一日に3回もゲロを吐きながら呑むってのも相当だろ！とうすらぼんやり考えながらのブログの更新だ。
頭が痛い。

舛添都知事　2泊3日韓国訪問費用1007万円、宿泊は1泊7万円

南朝鮮マンセーの我らが舛添都知事が予算は約1400万円だったのに節約して1007万円で南朝鮮に外遊してくれたぞ！
都条例の規定によれば、知事の出張の際の宿泊料の上限は2万6900円であるが法の抜け穴で担当部局の承認があれば上限を超えてもよい。
南朝鮮マンセー、좋은 한국인 도 나쁜 한국인 도 몰살、마스 도지사 를 얼룩 죽여라


本題：
ばらばらの事実の中から一つの意味を持った答えを見つけようと足掻くのが人間のサガである。
それまで無意味と思われる無数の知識の中から意味を引き出すのが経験であり教育なのだ。

その意味で時間を細切れにして物事を突き詰まるだけ突き詰めない義務教育や社会環境は、効率性から見ても可能性の枠を広げることにおいても矛盾している。
せっかく答えに窮してあえぐように脳細胞が答えを引き出そうとしている時に、時間割や効率性というもっともらしい言い訳を持ってきて思考をいったん中断する。
何事も可能性の壁の向こう側に突き破って進むためには想像を絶する沈黙の修練を必要とするのだ。

カスゴミはどこで拾ってきたかもわからないようなデマで捏造した事実に似せたデマを煽ってはいるが、
実際この小日本帝国はメタンハイドレードやプルトニウムの核エネルギー問題をクリアーできれば、
ゴムがない鉄がない錫がないなどのハンデを背負っているが内需がGDPの8割を占めているのであらゆる面で一応自立はできるのだ。

グローバル経済は、我が小日本帝国臣民と地球に巣を食う人間の真の欲求に答えられる懐の深い物ではない。
グローバル社会が大手をふるって地球の標準となれば、生産性や効率性のみを突き詰める。
そして充実した社会や教育、適度に散らばる病院などは姿を消し、残るのはギスギスした理想とはかけ離れた生活だろう。
少なくてもボキはそんな社会は拒絶する。

それなのに社会がグローバル化やフェニスト連中のいう機会の平等ではなく結果の平等を求めるのはなぜだろう。
それはTVと学校・職場における洗脳の結果に他ならないとボキは思っている。
一般に社会や教育というのは与えられた刺激に対して決まった反応をいかにすばやく出すかということに重点が置かれている。
人間をコントロールが容易なロボットか歯車を作り出すために作られたものとボキは思っている。

このお蔭で｢支配する者｣と｢支配される者｣との階級社会が形成され、ボキのようにフリーランスと支配階級にだけ自立と個性が許さる。
向こう側にいる愚民諸君はこの事は目の前の見えない。
義務教育や社会に順応したバカは従うことになれ、自分を変えて社会を別の側面から見ることを忘れ、誰とでも替えが利く単純な事務処理をしたり肉体労働者となる。

このレールに一度乗ってしまうと、自分の頭で考えて環境を変えていくことが非常に困難になるので、棺おけに入る直前まで気づかないことがほとんどだ。

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