わざとスキマを開ける理由☆

私がいつも気にしていること。

それは部屋の中の

すべての部屋はもちろん、

押入れやクローゼットの中も空気が滞らないように

扉を少〜しだけ開けています。

 

仕方なく家具の背面は壁につけていますが、

《 空気の流れ 》を意識して

家具の横は壁から離してスキマを空けて配置しています。

壁から離す距離はクイックルワイパーが

縦に入るぐらい。

そうなんです、

ある程度の隙間があることによって、

掃除もしやすくてホコリがたまりにくい。

結果、空気も流れてカビ予防にもなります。

そこまでスキマを空けられない場合は

せめて掃除機ノズルが入るぐらいのスキマを

空けるだけでも違いますよ

掃除機ノズルが入れば、サッと掃除できます。

『スキマをのぞくとホコリだらけ〜』

そうならないように、のぞける程のスキマがあるなら

いっそのことスキマの幅を広げて

クイックルワイパーや掃除機ノズルで

掃除できるようにすると、気分が楽です。

面倒くさがりの私は床置きのボックスですら、

クイックルワイパーが入ることが計算しています(笑)

おかげでいちいち動かす事なく掃除できます。

ちょっとした事ですが、

こんな風に少し意識するだけで

グッと掃除のハードルが下がるんですよ〜

ちなみにキッチンの食器棚の横のスキマに

クイックルワイパーを立てかけています。

フックも何も使わず、ただ立てかけてあるだけ。

これで十分です

生活感のあるクイックルワイパーも隠せて、

尚且つ簡単に取り出せるので

私にはベストポジションです

今日も最後まで読んでいただいて

ありがとうございました！

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