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アランベルくん情報を探している人が割と多いようなので、書いてみます。

映画「ファーストポジション」に出ていた、あのアランベルくんは今どこにいるのかな。




有名人って、、遠くから見てる分には書きやすいけど、お近づきになると書きにくくないですか? お友達になると「有名人」とも呼ぶのもなんかね。。

よくママタレなんかが「ママ友と出かけました!」とブログでは書くものの、そのお友達は逆に一般人なら「辻ちゃんと出かけました!」とか「千秋ちゃんとお茶しました!」「野沢直子ちゃんと遊んできました!」とは書かないよね??



、、、いや、こんなこと言ってるけど全然、

私がアランベルくんと、お近づきになったわけでもなんでもないんですがね。

( ̄_ ̄ i) 、、、フザケンナ!



お近づきになったどころか、、

むっちゃ近くで 見かけたっちゅうだけのことなんですけどね!
ヽ(`Д´)ノ ← だからごめんて! (;´Д`)ノ



でも、「レストランで海老蔵さん家族が、私たちの横のテーブルにいたのよ!!」とも書きにくいものじゃないですか???

長い前置きはこの辺にして、、、以下の安物ゴシップネタ & ネットで仕入れた情報、よかったらどうぞ。


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昨年の夏、1年ちょっと前のこと。



昨年の夏も、我が家は今年と同じく、ダンスコンベンション(兼コンペティション本戦)のため、ニューヨークに行ってきた。


2013年の6月下旬のことだ。




次男ジローの方は、まだ年齢が若いので(昨年は12歳)、昨年16歳だった長男タローの部門よりも、コンクール本戦期間は短い。

1日遅く始まり、1日早く終わる。


長男タローは、コンベンション初日から早速、ガラのためのリハーサルやら、オーディションのための振り付けクラスで多忙に入ったので、


その間に、私はジローをつれて、ニューヨークで有名なダンススタジオの一つ「Steps on Browdway」へ、バレエのオープンクラスを受けさせに行った。


たしか金曜日の朝11時のクラスだったと思う。



(↓)廊下でストレッチをしながら、登録したクラスの時間を待つジロー。




さて、クラスの時間になり、前のクラスの生徒たちがゾロゾロとスタジオルームから廊下へと出てきた。


、、、、その中に、アランベルくんが!!!!




ア、アランベルくん!!!



o(・_・= ・_・)o o(・_・= ・_・)o o(・_・= ・_・)o


み、みんな、、、アランベルくんよ!

ビックリしないの?????




どうやら、アランベルくんを見かけて、内心興奮してたのは、私だけだったようだ。



きっと、みんな、いつも見かけているんだね、、、



クラスから出てきたアランくんは、廊下に座り、

iPhone を床に置き、脚を広げて、、iPhone をいじりながら、ゆっくりとストレッチをしていた。


その時間、20~30分ほどだったろうか。




彼が陣取った場所は、上の写真の、右手に女性がいる当たりで、

私はすぐそこにいて、横目で見ながら、もうわくわく!



声かけようか、、写真撮りたい、、、

こういうときに使える子供「すみませ~~~ん、子供と一緒に写真いいですかぁ?」はクラスに入ったし、ジローも、そろそろ、そういう役割で使えない感じになってきた。いや、おばちゃんとツーショットでもいいんすけどね。(///∇//)



表面では、知らん顔しながら、視界の中に彼を入れて、ずっとそんなことを考えていた。


あ~~~~、ダッサイねぇ~~~。ごめんね~~~~。


だって、周りの誰もが、知らん顔してるんだもの。




アランくんは、あの童顔はそのままだったけど、ものすごくスラッと背が伸びていて、すっかり青年になっていた。彼は1998年10月生まれなので、このときは15歳。映画の収録から4年。



ストレッチを終えたアランくんは、男性更衣室に行き(この時点で声をかけなかったことを強烈に後悔するオバはん1名)、

ジーンズに履き替え、更衣室から出てきた後、颯爽と、慣れた様子でスタジオのある3階から階段を軽快に降りていった(、、、の姿をずっと見ていた私。← ダサっ)。


ここに初めて来る人は階段じゃなくて、エレベーターを使うよね。



んで、本題????

彼はなぜニューヨークにいたのだろう。

しかも、ステップスで平日の朝にオープンクラスを受けるということは、、どこかのインテンシブに入っていないということか。

ニューヨークに住んでいるということだろうか。それとも、この2013年の夏の一定期間だけ、何かのイベント(コンクール、または舞台など)で訪れていただけなのだろうか。



今回、この記事を書くに当たって、本当に軽くだけグーグルしてみた情報を以下に書きます。


映画の後のアランベルくん情報、、、

- 2013年に ABT ソリスト出身ダンサーによって設立されたばかりのダンスカンパニー「Intermezzo」にて踊っている(最年少ダンサー)。このカンパニーは、設立からこの1年で少なくとも2つの舞台を行ったように伺える。Intermezzo のウェブサイトには、ダンサー紹介ページに、現在もアランくんの写真が載せられているが、アランくんは、普段はどこでトレーニングを受けているのだろうか。

- 2011年12月の時点で、4つの有名バレエ学校からお誘いを受けているという情報があった(情報源:Dance Sprit Magazine)。その4つとは;Paris Opera、Royal Ballet、Stuttgart Ballet、 ABT Jacqueline Kennedy Onassis School の4つ。この中のどこかに行ったのかどうかは不明だが、アメリカに帰ってきているのではないかと、同じ映画に出ていた日本人ハーフバレリーナのママから軽く聞いたことがあるのと、上記に書いたように、ニューヨークのダンスカンパニーで踊っているのなら、最初の3つの学校へは行っていない可能性も大きい。

- 2014年9月(来月)から、ABT Studio Company に行くという最新情報(2014年7月)。設立されたばかりの「En Avant Found­a­tion」という寄付財団法人が最近 NY 市内の BAC で行ったイベントにて、アランくんが、第1人目の奨学金受賞者として選ばれ、5000ドルを受け取った模様。

この「En Avant Found­a­tion」という団体の活動内容も、とても興味深そうですね。レオタードの YUMIKO も協力しており、2015年度の奨学金への応募も募っているようです。← これをレポートすべきだね。



、、、前半の庶民的なレポートは余計だったか。(;´▽`A`` 

後に編集・削除しておくかもです。



まるで安物のゴシップ週刊誌のような内容なため、コメント欄は閉じています。(ちなみにコメント欄を開けているときはコメントを期待してのものではありません)。



情報源(最近のアランくんの写真が見れるページ)
- 「En Avant Found­a­tion」についての記事(2014年7月付け)
- Intermezzo Dance Company ダンサー一覧


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あとがき
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先週の金曜日に帰ってきた長男タローは、この月曜日から高校の新学期が始まります。高校最後の年。学校関係のメールが増えてきて気分がズンっ。ジローの方はまだ2週間弱の夏休みがある。

次男ジローが通っているバレエインテンシブは、明日が最終日で、明日はクラス発表会。父を泣かせた赤いタイツのジローを見て参ります。タローも昨日は、ここのバレエのクラスだけ参加させてもらいました(当初はタローも同じインテンシブに通う予定だったので、500ドルの頭金は納めてあった)。
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今年の夏も前半に、10日間ほど、ニューヨークに乗り込んできた。




乗り込みの目的は、以前に書いた(→ アメリカのコンクール3種類)記事の「2」のタイプのコンペティション本戦だ。


コンクール中は、獰猛なスケジュールに集中するため、うちは、観光やらと言ったことは一切やらない。

年齢の違う子供2人のコンクールのスケジュールを把握するのに必死だからだ。


ということで、、お楽しみ目的で、

コンクールが終わった後にも、可能なときは2日程度長く滞在することにしている。



ニューヨークで、私が一番楽しみなことと言えば、

5つ星のレストランに行くことでもなく、流行の店にショッピングに行くことでもなく、YUMIKO の素敵なレオタードを買いにいくことでもなく、、、



ミュージカル観劇!!!

ヒデキカンゲキ~!!!
 

(↑ 許して~~「かんげき」で変換したら「感激」が先に出てきたので、つい、、)




今回観てきたのは、、、


Rock of Ages(ロック・オブ・エイジズ)





最高でした~~!!




私と同年代の中年(40~50代)にはたまらんっす!

、、、「中年」って死語??? いや、ヒデキカンゲキの方が死語か、、(^▽^;)


舞台が始まる前から、ロックな音楽が会場を揺らしており、もう90年代のロックコンサートそのもの、、、

何やらアルコール飲料を販売してる兄ちゃんたちも、片手を上げ振りしてロックの音頭を取っている。(↓)舞台が始まる前のショット。音が伝わらないのが残念。





この中年おばちゃん(アラフォー主婦)、始まる前から、ウキウキしまくり。


そして、舞台も私の期待を裏切らなかった。



舞台を盛り上げたのは、舞台上の俳優たちだけではない。


観客に座っている 私と同年代の中年オヤジたちだ。




我ら親子は、オーケストラの20列目くらいに座ってたのだが、

私たちから見える視界の、前の20列の観客にも目を奪われずにいられなかった。



ビートに合わせてタテに振られ続ける、、中年オヤジの頭の数々。。(^ε^)




その中でも一人、すごいのがいたのだ。

2列目に座っていたこのオヤジ、、、、







観劇中、私を始め、その他の40~50代の全ての人間が我慢していたことを全てやってのけていた。



1)舞台が始まると、勢いよく立ち上がりノリノリ。
2)そのとき両手は宙に挙げてビートを取っている。



劇場のアッシャーがすかさず寄ってきて座らせる。

うん、いくらアメリカでも、最初から立つのはルール違反だわな。


このオヤジ、それからフィナーレまで立つことはなかったが、頭の立て振りに加え、、


3)座ったままでも両手を中に掲げ、腕を立て振りしてビートを打っている。



しかも、このオッサン、それだけに留まらなかったのだ。。


4)途中で ペンライト を取り出し、頭上でアーチ型に降り始める始末。



ここで、またしても、劇場アッシャーが寄ってきて、ペンライトは処分。。。

このオヤジ、おそらく常連だろうよね。




このオッサン、目障りで迷惑だったでしょう~って???


いやいやいや、、、




このオッサン見物もむちゃくちゃ楽しんだ私なのでした。

追加)フィナーレ近くの終盤になると、1列目の人が、このオッサンに席を譲ってあげて入れ替わっていた。オヤジのノリノリに拍車がかかる(爆)



一方、その他の中年連中は、私を含め、このオッサンのような勇気はなく、


1)ロックに乗って、頭をタテに降る。
2)座ったままで、手は挙げずに、頭を振るだけだ。



それ以外では、「90年代ロックと言えば、、、?」の、あの90年代表格の「某」人気歌の最中に、


頼まれもしないのに、

「ウォンテ~~~ッド!」のコーラスを叫ぶ
くらいか。
(← これは お約束だからね)




ま、さすがにフィナーレの曲中の総立ちには我らも参加。






子供らは、狂う母 を横目で「あんた誰やねん!!」と思ってたようだ。



え??? 、、、、抑え気味にしてたのに、、

どうせ、そう思われるなら、もっと思いっきりノッときゃよかったさ。(  ̄っ ̄)




そんな子供らも、むちゃむちゃ楽しかったようだ。

性的描写が過激なので、その辺が気になる人は子供との観劇はご注意だが。




うちは、性的描写も「アート」として、年齢に関係なくいろいろ見せているが、

(ちなみにこの秋は、悩んだ結果「シカゴ」を家族で観る予定)


うちらの前の列に、家族一行が座っていたのだが、その中のオバアちゃんかママだかが、、、ティーンほどの年頃の息子(孫?)の反応をすごく気にしてチラチラと見ていた。(気持ちはすごく分かるぞ)




Rock of Ages は、私と同年代のお友達とぜひ観に行きたいミュージカルだ。

そしたら、子供の目線を気にせんとノレる!!!




ブロードウェイでは、この9月でクローズされるらしい。

実は私は映画版を観ていないので、そちらも観なければ。。トムクルーズがすごい役者魂を発揮しているというのはニュースで読んだことがある。



あ~~、大爆笑ミュージカルでした。


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あとがき 1
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ミュージカルなどの感想等が書かれる際に、よく「ネタバレ注意」だとか前置きされることが多いが、私は、どちらかというと、あらかじめ、ストーリーや音楽や詳細などを知って観る方が、存分に楽しめると思っている人間です。

ただ、、この Rock of Ages に関しては、1960~70年代生まれの中年世代の人たちは、何の曲が使用されているかを知らずに観るのもいいかもしれない。「おおおお~~~~、この曲~~~、くぅ~~~~、懐かしい~~~~」的な、あの何とも言えない感情が味わえるからだ。

今回、あえて1曲、曲目が分かる内容を書いてしまったが、この曲に関しては、このロックバンドが20年、30年経った後に行うコンサートでも、必ず起用されることが期待されていて、そして期待通り必ず歌われる曲。

この曲が流れる、、というのを知っていながらも、ファンは、イントロが流れると同時に「うぉ~~~~~」という反応をしてしまう曲なため、今回も、恐れず書かせていただきました。

なので、この件に関してはクレームなしでお願いします(ドキドキ)そもそも感想を読む人はネタバレは恐れないよね??


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あとがき 2
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少し前に、あるミュージカルの列に並んでいた際、前に並んでいた20~30代の女性たちが、いろんなミュージカルの感想を述べ合っていた。

そして、60年代のバンドグループ「The Four Seasons」を題材にしたミュージカル「Jersey Boys」の話題になったときに、、、、

「Oh Man! ミュージカルはとてもよかったわ。でもね、私の隣に、年配の女性グループが座っていて、、、彼女たちがクレイジーにキャーキャー大騒ぎして、ショーに集中できなかったのよ。本当にすごかったんだから!」

、、、と言っていたのを、Rock of Ages を見た後で思い出した。

あぁ、、私がこの Rock of Ages を、同じ世代の女友達と行くと、周りに迷惑だろうな、、、「隣の中年女性グループがクレイジーでうるさかったの!!」的な。。←「アラフォー」と呼んでほしいわよねっ゛(`ヘ´#)


あ、ちなみに「Jersey Boys」は、我が家の大好きなミュージカルの一つ。私は The Four Seasons が流行った後に生まれたのだが、やはり元々の名曲を使っているミュージカルというのは良くにしかならないですね。(こちらも下ネタ多いですが)

今週末も、名曲が凝縮されているミュージカルに行く予定。


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あとがき 3
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4週間のダンス合宿に行っていた長男タローを迎えに、この週末に片道5時間半の運転してきました。その運転中のお供は、もちろん、Rock of Ages のサウンドトラック。

音量は最大にてノリノリの車内。おかげで5時間半、疲れなく楽しめた。大爆笑シーンもちゃんと収録されていて、涙流して爆笑、頭を振り振り、大声で歌唱。。

ただ、トラックとかを追い抜くときなどは、横に並んだトラックの運ちゃんに、このアジア人おばちゃんの奇妙な様子を見せては気の毒だと、ノリノリと分からないように大人しく切り替えて、カモフラージュしてました。

普通、アジア人おばちゃんは、ロックで車内を揺らすというイメージはないのでね。
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この夏、息子2人はそれぞれ別の場所のサマーインテンシブに参加している。

17歳長男タローの方は、自宅から車で5時間半の距離のインテンシブに参加のため、寮暮らし中。


よって現在、我が家の子供は13歳のジローのみだ。

ジローの方は今年は、市内にあるバレエ教室の新しい男子プログラムに参加している。



この月曜日、用事があって、レッスン合間の昼休み中にジローを訪ねたら、意外なものを見た。

それは真っ赤なタイツに身を包まれた、我が息子のオケツであった。

私の目を捕らえたのは、赤々と輝く息子のオケツだったのだ。



聞くと、現在練習しているコンテンポラリーの際に着るようにと、先生がくれたらしい。


普段通っているお教室では、コンテンポラリー等で、毎年いろんな衣装を経験してきてはいるが、、


そういえば、真っ赤なフルタイツというのは初めてかもしれないな。


そんで、うちの次男ジロー、普段は非常に地味な子なので、自ら自由時間に赤いタイツなんぞを着る子じゃないため、発見した際は、この私も軽く驚いたのだ。


(↓)私が入ってきたのは写真の左側から。そのときジローは、一番手前のカウチの後ろから(写真の右方向を向いて)背もたれにケツを乗せて座っていたので、真っ赤なオケツが私の目に入ってきたというワケなのだ。





このとき、旦那が車で待っていたので、車に戻るなり、早速、私は興奮気味にこの写真を見せた。

かわいい息子の晴れ姿(?)だ。

楽しみを分かち合えるのが夫婦というものだ。



すると、この男、、、

すぐに、まともに写真を見ることなく目を背けて、、



「見たくない」


、、、と言うではないか。



「男らしく見えないので、あまり好きではない」のだと言う。



うちのダンナさん、マッチョが流行でなかった90年代ですら、マッチョが自慢だったほど、一見、強そうなタイプな男なのだが、、、


息子の写真から目を背ける姿は、まるで、弱々しさ丸出しで、涙ぐんでいたようでもあった。



どないやねん。

今どき、どんな偏見やねん。

なんでメソメソやねん。

何年、ダンサーの父をやっとんねん。



半世紀以上、同性愛者の人口率では全米指折りに入る街に住み、女性っぽい男性のお友達も普通にいる、そして息子は2人ともいろんな衣装に着替えて舞台に立っている、、、その男の反応がこれだ。



芸術の分からん男なのだ。

こんな父を持つ息子たちが、大きな弊害なくダンスを続けてきているのが、ときどき不思議にさえ思う。





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あとがき
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私のことを覚えてくださってる人がいらっしゃったら、、、

むちゃご無沙汰してます。ゴメンナサイ! 時々ブログのことは気になってました。怖くて覗いてもなかったんですが、、ハイ、単なるサボリです。← サボりすぎやろ、、、

本当に長らく放置してまして、留守中にもらったコメントは残っているのですが、もらったメッセージは消えているようです。迷惑メールだらけなため、全くチェックしないメールアドレスにこのブログを登録してあるんですよ。いただいたメッセージが読めなくて悲しい、、っちゅうか本当に失礼すぎ!! 本当にゴメンナサイです。登録メルアドを変更すべしようかと思っています(← 今さら?)汗

あ、息子たち、2人とも相変わらず毎日踊ってます。夏休みが開けるこの8月、2人ともそれぞれ中学、高校での最高学年に入ります。イコール、、、いろいろと決断の年だということ。

ところで、長男タローの方の4週間インテンシブは明日で終わり。迎えに行くため、今晩か明日の早朝に、1人で片道6時間運転に向けて出発です。ドライブのお供のため、とあるミュージカルのサウンドトラック CD をアマゾンで注文しているのだが、、ぜひ出発前の今日に届いていただきたい。← アマゾン社直購入だと、即、電子版がダウンロードできるのだが、数ドル節約のため、マーケットプレイスから購入したというダサいヤツです。