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(^-^)
時々いただく質問です。
「あちこちの神社のお守りをいっぱい持っていると、神様同士がケンカするから良くない、って聞きました、これは本当でしょうか?」
えーっとまず、最初にお伝えしたいのは、お守りの中に神様が入っているわけではないです。
そして、高級霊の神様はケンカなどしません。
お守りに意思はないので、お守り同士がケンカすることもないです。
お守りは、神様がその人の所へ行く目印です。
神様に縁をいただいた人なら、神様はその人がどこにいるかわかっていますが、まだ縁がいただけていない場合は目印を持っていないとどこにいるのかわからないし、緊急時の声も届きません。
何か緊急事態が起こった時に、 「神様、助けて!」 とお守りを握って強く念じると、神様はお守りを目印に飛んで来てくれます。
緊急時小型通信機、みたいな感じでしょうか。
あくまでも緊急時の、です。
普段のお祈りや、ちょっとしたことでは声は届かないです。
緊急時とは、例えば、女性が深夜遅く歩いていて変な男がついて来たとか、山歩きをしていて道に迷いどうしようもなくなったとか、ふと気づくと全財産入りの財布を落としているとか、そういう場合です。
そんな時の 「助けて!」 は、強力な念力を発しますので、その時にお守りを通してピンポイントでその神様に助けを請うのです。
お守りって、結界みたいな感じで、悪いものから守ってくれるんじゃないの? と思われた方もいらっしゃるかと思います。
残念ながらお守りは結界を張ってくれるほど強くないです。
おふだもお守りも、神社で事前に祈祷されていますので、その神社の波動をまとっています。
おふだの方はしっかりした波動として入っていますが、お守りの方はかなり微弱です。
ですので、悪霊を祓うとか、結界を張って寄せつけないとか、そこまでの強力な力はありませんが、全然効果がないわけではなく、微弱ではありますが守ってくれます。
普段の扱いは、カバンにつけていてもいいし、部屋に置いていてもいいです。
時々、手に取って神社の ”気” や、波動を感じたりするといいと思います。 (微弱なので神社に参拝するほどのよい影響は出ませんが)
知っておいた方がいいのは、お守りはこの ”気” や波動を、半永久的に放つわけではないのです。
効力は徐々に失せていきます。
おふだですら一年しか持ちません。
お守りに効力を期待するのであれば、半年・・・最低でも一年たったら、取り替えます。
その際、お守りやおふだは、ゴミに捨ててはダメです。
いくら塩を振って清めたところで、ゴミとして捨てるのはよくないです。
大きな神社に行けば、 「納札所」 という、古いおふだを納める場所がありますので、そこに持って行きます。
年末・年始だとどこの神社でも、この 「納札所」 が設けてあります。
今の時期だったら、納札所がない神社も多いと思いますので、年末年始まで待ってもいいです。
効力が無くなるだけで、別に悪いものに変化するわけではありませんから、一年たったからと慌てて処分しなくても大丈夫です。
いただいた神社に返しに行かないといけないの? と思われるかもしれませんが、どこの神社に返しても差し支えありません。
お守りは、人からいただいたお守りでも効果はあります。
人に頼んで買ってきてもらっても同じです。
お守り自体がそういう性質のものだからです。
最後に、お守り同士、ケンカはしませんが、波動がゴチャゴチャになることはあります。
一個だけを持っていると、その神社を感じられるのですが、いっぺんに3個ほど持ってみたら、3個の波動がいっしょくたになってしまい、混線状態みたいな感じを受けました。
混線状態から一個を握って、 「神様、助けて下さい!」 と念を飛ばして、届くかどうか微妙だと思いました。
そのお守りの効力が薄れているのであればなおさらだと思います。
なので、オススメは自分が合うと思う神社、もしくは力が強いと思われる神社のお守りを一個だけ持つ、です。
いくつかお守りを持っているのであれば、その日の自分の直感で、どれを身につけるか選ぶとよいと思います。
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「あちこちの神社のお守りをいっぱい持っていると、神様同士がケンカするから良くない、って聞きました、これは本当でしょうか?」
えーっとまず、最初にお伝えしたいのは、お守りの中に神様が入っているわけではないです。
そして、高級霊の神様はケンカなどしません。
お守りに意思はないので、お守り同士がケンカすることもないです。
お守りは、神様がその人の所へ行く目印です。
神様に縁をいただいた人なら、神様はその人がどこにいるかわかっていますが、まだ縁がいただけていない場合は目印を持っていないとどこにいるのかわからないし、緊急時の声も届きません。
何か緊急事態が起こった時に、 「神様、助けて!」 とお守りを握って強く念じると、神様はお守りを目印に飛んで来てくれます。
緊急時小型通信機、みたいな感じでしょうか。
あくまでも緊急時の、です。
普段のお祈りや、ちょっとしたことでは声は届かないです。
緊急時とは、例えば、女性が深夜遅く歩いていて変な男がついて来たとか、山歩きをしていて道に迷いどうしようもなくなったとか、ふと気づくと全財産入りの財布を落としているとか、そういう場合です。
そんな時の 「助けて!」 は、強力な念力を発しますので、その時にお守りを通してピンポイントでその神様に助けを請うのです。
お守りって、結界みたいな感じで、悪いものから守ってくれるんじゃないの? と思われた方もいらっしゃるかと思います。
残念ながらお守りは結界を張ってくれるほど強くないです。
おふだもお守りも、神社で事前に祈祷されていますので、その神社の波動をまとっています。
おふだの方はしっかりした波動として入っていますが、お守りの方はかなり微弱です。
ですので、悪霊を祓うとか、結界を張って寄せつけないとか、そこまでの強力な力はありませんが、全然効果がないわけではなく、微弱ではありますが守ってくれます。
普段の扱いは、カバンにつけていてもいいし、部屋に置いていてもいいです。
時々、手に取って神社の ”気” や、波動を感じたりするといいと思います。 (微弱なので神社に参拝するほどのよい影響は出ませんが)
知っておいた方がいいのは、お守りはこの ”気” や波動を、半永久的に放つわけではないのです。
効力は徐々に失せていきます。
おふだですら一年しか持ちません。
お守りに効力を期待するのであれば、半年・・・最低でも一年たったら、取り替えます。
その際、お守りやおふだは、ゴミに捨ててはダメです。
いくら塩を振って清めたところで、ゴミとして捨てるのはよくないです。
大きな神社に行けば、 「納札所」 という、古いおふだを納める場所がありますので、そこに持って行きます。
年末・年始だとどこの神社でも、この 「納札所」 が設けてあります。
今の時期だったら、納札所がない神社も多いと思いますので、年末年始まで待ってもいいです。
効力が無くなるだけで、別に悪いものに変化するわけではありませんから、一年たったからと慌てて処分しなくても大丈夫です。
いただいた神社に返しに行かないといけないの? と思われるかもしれませんが、どこの神社に返しても差し支えありません。
お守りは、人からいただいたお守りでも効果はあります。
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お守り自体がそういう性質のものだからです。
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混線状態から一個を握って、 「神様、助けて下さい!」 と念を飛ばして、届くかどうか微妙だと思いました。
そのお守りの効力が薄れているのであればなおさらだと思います。
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