2017年07月19日

  とりあえず覗く


その後とりあえず『関東煮 きくや』を覗く事にした。


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『今日も行列が出来ているやろーうな』

俺はそう思いながら『関東煮 きくや』に向かって歩いた。

『今日はすんなりと入れそうや』

外から店内を見ると明らかに空席が結構あったからだ。

我々は入り口近くのテーブル席に座った。

早速注文をした。

注文は、おでんで、玉子、牛すじ、梅焼きであった。

直ぐに生ビールと麦の水割りが運ばれて来たので乾杯をする事にした。


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乾杯ー!!


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おでんの玉子と牛すじと梅焼き

優しい味わいでありながらしっかりと出汁が効いている。

ほんまに真剣に美味しいおでんであった。

今後もとりあえず覗くだけ覗いてみようと思っている。

満席で入れなければ直ぐに諦めて他のお店に入る。

その後もう一度覗いてみる。

それでも入れなければ諦めて他のお店に入る。

最後にもう一度覗いてみる。

それでも入れなければそのまま帰る。

今後はこんな感じで『関東煮 きくや』を利用したいと思った。

猛牛ポーズをした。

猛牛ポーズ!!

そんな感じの『関東煮 きくや』であった。




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ほんでもって、ある日のおうち御飯。

この日は播州うどんを食べる事にした。


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刺身を食べながらの播州うどんが最高に美味しいのであった。






←ここを押して下さい!!

よろしくお願い申し上げます!!

読み逃げは厳禁ですよ――!!











人にもよると思うが、何故社長や会長といった重要な役職に就いている方の中に

は、奥さんがいるにも関わらず、愛人を作ったりする。

そういう女性関係の強烈な上司に聞いてみたところ、一種のステータスみたいに

言っていた。

浮気は男の甲斐性とは言うが……・

会社の規模にもよるが、その会社が同族企業かどうかにもよるが、やはり

「ある程度お金、自由に使える」事と2世や3世といった社長の場合、得てして

大して苦労せずにそういう立場になっている事が多いという事もあるかも

しれない。

要はわがままを周りが諌める事をせずに「地位とカネ」を与えてしまうとそうい

う事になりやすい。

無論、これは誰にも当てはまるといううものではなく、2世や3世の社長でも十分

立派に会社を経営している人の方が多いとは思うが……。

それとやはり会社の経営者はある意味欲が深いし、またそうでないと勤まらない

と思う。

それは結局、女性に対してもそうなりやすいのかもしれない。

ある意味「オスの本能」が目覚めやすい人種なのかもしれない。











またまた変態のえて雄が語ります……。

いつも、いつも、変態のえて雄はご苦労さん、おおきにはばかりさんやで…。

アベノミクスだの新自由主義だのトリクルダウンだの支持している奴は……。

金持ちだけが得をする世界を構築してしまった。

アベノミクスは100%間違い。

「日本国家の全体的な景気回復」ではないし、結局大多数の庶民が貧窮に

あえぎ、結果全体には悪影響しかない。

良くなったというデータを盛んに出している連中。

「それは確かに事実でウソではないのであろう。

でもそれは(景気回復)ではない」

金持ち中心に物事を見ている限り、永遠にアベノミクスなどと言うものに

良い効果はない。

安倍政権の政策は「金持ち」を優遇しているのではなく「特定の立場の者」や

「既得権益者」を優遇してその他大勢を蹴落としている。

たとえ金持ちであっても政治権力がなかったり、保有資産の選択を誤ると容赦な

く叩き落される。

安倍首相の正体は財務省同様ただの増税論者あり、アベノミクスはそれをカモフ

ラージュするものでしかない。

正確には増税が「主」でアベノミクスは「従」つまりデフレだから増税反対する

人の口実を奪うものでしかない。

既に自民党も財務省も国民の意見などもう聞くつもりはなく1997年から国民負担

をどのように増やすかだけを考えて方針決定しており、今までタイムテーブルに

誤算はあるものの最終的な到達点を決めているからである。

「こうすべき」とか個人的意見を抜きにして自民党の意思はどうかと言うと最初

から消費税10%は断行する意思でいた。

増税は当然景気に悪影響を与えるがそんなものはお構いなし。

仮に景気が目に見えて悪くなっても紙幣を刷って物価を維持したり景気対策を

するふりをして乗り切ろうとするはず。

(アベノミクスはストレートの増税によるデフレをカモフラージュするものでし

かない。

だいたい日銀総裁に財務省OBを押し立てて「消費税増税でも景気に悪影響は

ない」など暴言を吐いているのに注意ひとつしないの)

元々安倍総理はデフレ脱却の方針など持っていない。

正確には「増税の方針を持っていた。

しかしデフレでは反対する議員が多いから彼らの反対を封じる手段としてデフレ

脱却を掲げていた」が正しい。

現在の自民党税制調査会会長は大の消費税増税論者だがこれを推したのも安倍

晋三である。

また第一次安倍政権時代に政府税制調査会会長の本間正明(消費税と金融関連税

制の大増税論者)を推したのも安倍晋三である。

特に本間の場合はエピソードがあり、自らの報酬を引き上げるように財務省に

要求したり一等地の公務員官舎に格安の賃料で愛人を住まわせたり公私混同が

甚だしい事実を週刊誌などで暴露され自民党議員からも更迭の声が上がっている

のに安倍晋三はごねまくって四面楚歌の中で最後まで慰留しようとした。

これらの過去がある安倍晋三は当初から財務省と組んでいた増税論者と見るのは

妥当なところであろう。

財務省が歳出見直しをせず(つまり天下りなど完全温存)全てを国民負担に押し

付けるシナリオとして国民負担率(租税負担率と社会保障負担率を合わせた

もの)を8割にまで引き上げて(封建時代の表現では8公2民です)ようやく

プライマリーバランスを保つ試算を出しているそうだが、その中で消費税25%~

30%近くにするとの内容になっているそうである。

余談だが歳出構造を徹底的に見直しして天下りなど潰しまくった場合は国民負担

率は5割以下で抑えられる試算も出している。

現在の国民負担率は4割程度ですので霞が関あたりにはびこり酒池肉林を楽しん

ている団体を掃除すれば国民負担はほとんど増えない事になる。

しかし天下りを逆に拡大しようとしている安倍政権は完全にこの方向性を放棄し

たのだろう。

そして自民党と財務省はその方向性でいるのに増税を有り難がって選挙で投票す

る人が多すぎる。

またもう一つ別のシナリオが用意されている。

1997年の段階で既に大蔵省が預金封鎖の研究検討を始めて着々と法整備を

進めている。

ただ太平洋戦争直後に行われた預金封鎖と今と異なる点は、無差別に預金封鎖し

て財産の召上げを行うと外国人が巻き込まれ国際的なトラブルに反転する恐れが

ある。

そのためにマイナンバーが必要との結論になった。

国民を欺きながらマイナンバー制を浸透させるためにも消費税を10%実現のシナ

リオが隠されている。

8%引き上げもその時に軽減税率を全く検討せずに10%の時に軽減税率を検討する

と意思表明して含みを持たせるのも最初から民意など完全無視したシナリオ通り

と言ってよい。

消費税増税で正式に自民党が牙を剥いたのは2013年10/1、11/18は公明党の要望

と言う体裁を取って10%引き上げ時の軽減税率検討のニュースがある。

これずっと前から言い当てている。

どのような道を歩もうとも自民党が今の政治を続ける限り預金をごっそり持って

いかれるか江戸時代なら一揆が起こりそうな増税が待っている。

それなのに歳出構造に何の疑念も抱かず、それどころか特定秘密保護法案や自民

党憲法改正草案のようなものに賛成して財産に加えて人権まで差し出そうとする

国民も意外と多いようですので賢明な人たちは今のうちに財産をどのように守る

か真剣に検討する段階に来ていると思う。

おーい!!

変態のえて雄!!

お前、なに言うてるか、さっぱり分からんわ!!

このボケなすが!!

屁、こいで、寝とけ、あほんだらめ!!





←ここを押してください!!

h_t_tomoto at 06:28コメント(0)トラックバック(0) 

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