島根県は大地震が少ない地域だが、マグニチュード（Ｍ）５～６規模の地震は過去

にたびたび起きている。

島根大の向吉秀樹助教（構造地質学）によると、今回の震源を含む同県大田市付近

から広島県三次市にかけてのエリアは地震活動が比較的活発で、Ｍ５以上の地震が

１９５０年以降に１０回以上起きている。

１０回以上も起きているのか。

多いなー。

昨夕そんな事を考えていた。

すると江戸っ子どんと姫がここにやって来た。

そして「お疲れ様です」と言って私の横に勝手に座りやがった。

私が「１０回以上起きているらしいな」と言った。

江戸っ子どんと姫「ウンベルト・ベレットーニ（Umberto Berrettoni‏, 1890年8月

28日 - 1953年）は、イタリア出身の指揮者、作曲家です。

フィレンツェの生まれです。

イルデブランド・ピツェッティに音楽を学びました。

1918年にオペラ《白の妖精》を作曲しました。

1924年からフィウメ市立劇場の指揮者を務め、以後ブエノスアイレスの

コロン劇場、ミラノのスカラ座、ナポリのサンカルロ劇場などに客演を繰り返し

ました」と言った。

私が「へ～っ、クラシック音楽にも精通しているんや」と言った。

江戸っ子どんと姫が「この辺は、ドン引きタツジさんとは違いますから」と笑い

ながら言った。

私が「ところで、野球には興味はないんか」と言った。

江戸っ子どんと姫が「平将門の乱は、大きくふたつの段階に分かれます。

すなわち、初期段階は、地元の平氏一族の中で、将門と伯父たちが戦った

一族間抗争。

これはいったん将門が朝廷に弁解して許されたことで、公的には一度は収束した

感じになりました。

しかし、そのあと武蔵国で早めに下向した次期国司と地元有力者である郡司とが

対立。

これに将門が介入したことから事態がエスカレートして、将門はなぜか意気投合し

た興世王たちと京都の朝廷からの独立志向をもつようになり、「新皇」と称して

関東に政権をつくろうとします。

これが二段階め。

というわけで、初期段階においては平氏同士で戦っていたのでした。

しかも、常陸や下総・上総あたりに土着していた平氏の親戚一同の中で、将門に

ついたのはその弟たちだけであって、伯父良兼、叔父国香、国香の子である貞盛、

将門の叔父か将門の父の義理の叔父かよくわからないけど平良正、姻戚であったと

考えられる源護（みなもとのまもる）とその息子たちは、みんな将門と敵対して

います。

貞盛の側からみれば、将門こそが一族のリーダー格であった平良兼のいうことを

きかずに結束を乱す親戚中の鼻つまみ者なのであって、ましてや父の国香は戦死し

てしまうわけですから、将門と一味しようなどとは思いません。

ちなみに、将門と親戚たちの対立原因ははっきりとはわかっていません。

「将門記」の抄本である「将門略記」には“女論”という言葉がでてくるので、

女性をめぐる対立要素もあった可能性があります。

「将門記」では、最初に将門と源護の息子たちとで戦端を開いていますから、

源護の娘をめぐって将門と源護一家が対立し、姻戚に迷惑をかける将門を、

一族の長である良兼が罰しようとしたのかも知れません。

将門が良兼の娘を望んだのを良兼が許さなかったという説、ひとりの女を良兼と

将門とが争った説もあります。

ただ、この一族対立は、父が死んで将門が跡を相続してから起きているため、

遺産相続に関して良兼と将門との関係が悪化した可能性が高く、女性を巡る対立

要因もあったとしても、他に主原因として土地を巡る問題があったと考えられて

いるのです」と言った。

私が「ところで、最近の業績はどう」と聞いた。

江戸っ子どんと姫が「今のところは何と頑張れています。

この調子でなんとかノルマーを達成したいと思っています。

この前ランチで香里南之町にある『野菜とビストロ Baarm 』へ行って来たんです。

ここのランチタイムは全メニューにお野菜食べ放題が付いていてお野菜が一杯食べ

れて健康的なんです。

わたくしはいつもここのピザを注文しています。

わたくしがお店の中に入った瞬間死んでしまいそうなぐらいにえげつない悪臭が

したんです。

お店の中を見るとなんとあのハゲでエロの越後のちりめん性行為が奥のカウンター

席に座りながら真面目な顔をして生意気にお野菜とベーコンのピザを食べている

んです。

あのハゲの越後のちりめん性行為が普通の真面目な顔をして食事を普通にしている

姿を見てわたくしは真剣に驚きました。

本当にびっくりしました。

あのハゲ頭の存在そのもので仁義愛将軍様の下痢便も飛んで火に入る夏の虫みたい

な物になります。

わたくしは心の中で“ざっ！けんなよ！！このハゲ～！！”と叫んでいました。

わたくしは気づかれない様に別の席に座ったんです。

すると“やーっ”と言って、ハゲ頭の越後のちりめん性行為がトレーを持って

わたくしの横に座るのです。

横ですよ。

普通は向かいに座ると思うのです。

常識の微塵も感じられないハゲの越後のちりめん性行為の行動には呆れるばかり

です。

垂直落下式ブレーンバスターでもくらわしてやりたいと思いました」と言った。

私が「垂直落下式ブレーンバスターって。

なんじゃーそれは。

プロレスの技やんけ。

でも、何となく言いたい事は理解出来る」と言った。

江戸っ子どんと姫が「越後のちりめん性行為の余りのキショクの悪さに吐きそうに

なります。

わたくしが越後のちりめん性行為にちょっと聞いてみたんです。

“ねえ、ねえ、越後のちりめん性行為さんはどうしていつも2016年公開のアメリカ

合衆国のホラー・スリラー映画の『ドント・ブリーズ』出て来るノーマン・ノード

ストロームみたいな顔をしているんですか”って。

すると越後のちりめん性行為さんが“ノーマン・ノードストローム顔には天才肌が

多いんだ。

ノーマン・ノードストローム顔は天性のものなんだ。

舞台はアメリカ・デトロイト。

経済破綻しゴーストタウン化が進む街で、養育放棄の両親と暮らす不良少女ロッキ

ーはいつの日か共にここから抜け出そうと妹に約束していたが、そのために必要な

逃走資金を得られるあてはなかった。

ボーイフレンドのマネーから地下室に金庫を持っているらしい視覚障害者宅への強

盗を持ちかけられた彼女はマネーと友人のアレックスの3人で真夜中に盲目の男性

の屋敷に押し入る。

だがその男は元・軍人であり、盲目でも超人的聴覚を持ち、侵入者の殺害も厭わな

い恐ろしい人物だった。

果たしてロッキーとアレックスは、即座にマネーを殺害した盲人の追撃を回避

して、悟られることなく静寂を保ったまま密室の家屋から脱出できるのか。

僕の様な天才肌は最高のオナニーの道具(究極のアダルトグッズ)である

『TENGAバキュームコントローラー』を使って最強に興奮しながら大量に射精す

るんだよ。

僕の様なノーマン・ノードストローム顔の天才肌が『TENGAバキュームコントロー

ラー』を使いこなすって凄いと思わないか。

『TENGAバキュームコントローラー』を使いこなすのは世間では僕だけだよ”と

意味不明な事をぬかすんです」と言った。

私が「ノーマン・ノードストロームって。

何が言いたいのか全く理解出来ないな」と言った。

江戸っ子どんと姫が「越後のちりめん性行為さんはハゲ頭のアホみたいな

ピコ太郎だと思いました。

アホみたいな顔をしたドン引きタツジさんは相変わらずクソ面白くありません。

それに会社の廊下でよく転んでいます。

わたくしはこのまま頑張って突っ走ります」と言って拳を突き上げた。

相変わらずこのくだりがクソ面白くなくて笑いにもならない。

そう思った瞬間、沈黙となった。

ちょっと遅い目のランチをした。

早速注文をした。

注文は、鶏卵とじカレーうどんであった。

鶏卵とじカレーうどん

カレーうどんを卵でとじている。

これが想像を遥かに超える美味しさでめっちゃ病み付きになる。

卵でとじたカレーうどんは中々お目にかかれないだろう。

ある様で中々出会いない。

それが鶏卵とじカレーうどんである。

ほんでもって、ある日のおうち御飯。

冷やし中華が無茶苦茶最高に美味しいのであった。

昔から中華料理の冷麺は冷やし中華と呼ぶ。

ふと思ったのだがなんで中華冷麺とは呼ばないのだろうか。

岩手県では盛岡冷麺がある。

北朝鮮には平壌冷麺がある。

それなのに中華冷麺ではなくて冷やし中華と呼ぶ事に今までなんの疑問も

持たなかったのは何故なんだろうと自問してしまう自分が滑稽だ。(^^♪

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