2018年04月17日
ハツ刺しが最大の目的
『とらちゃん』のお肉は相変わらず最高に美味しいのであった。
その後一気に京阪香里園駅前まで移動した。
この日は焼肉ではなくて生肉が最大の目的であった。
店内に入ると平日のこんな時間帯なのにわりとお客さんが入っていた。
我々はいつものドアの近くのテーブル席に座った。
生センとハツ刺しであった。
乾杯ー!!
生センとハツ刺し
注文したハツ刺しが(水)(木)(金)の三日間しか提供されないと聞いたので
この日はこのハツ刺しが最大の目的でやって来た。
なにせハツが生で食べれるなんて中々ない事だから。
余程新鮮さがないとハツは中々生では頂けない。
ハツは心臓。
心臓は常に動いているから心筋に脂肪組織が付く事はない。
そして常に血液が回っているから完全に無菌状態である。
と言っても時間がたてばおのずと傷んでしまう。
いかに早く調理して提供するかが課題になる。
しっかりと歯応えを感じながらも素晴らしい食感に笑みがこぼれる。
全く臭みがなくてわさび醤油を付けて食べると最高に美味しいのであった。
いや~~っ。
いつもなら『とらちゃん』の後はJRの玉造か森之宮に寄る所である。
この日は一気に京阪香里園駅前まで移動した。
このハツ刺しを食べる為に一気に京阪香里園駅前まで移動してほんまに良かったと
思った。
と言うか、この日も『炭火焼肉牛味苑』で満足するのであった。
今後も大いに『炭火焼肉牛味苑』を利用する。
猛牛ポーズ!!
クリームシチューが真剣に美味しいのであった。
女性記者へのセクハラ疑惑を週刊新潮で報じられた財務省の福田淳一事務次官に
ついて、財務省は16日、「セクシャル・ハラスメントに該当する発言をしたとい
う認識はない」とする福田氏への聴取結果を発表した。
聴取結果では、週刊誌が報じた内容について、福田氏は「私は女性記者との間で
このようなやりとりをしたことはない」と否定。
さらに、「報道は事実と異なるものであり、私への名誉棄損に当たることから、
現在、新潮社を提訴すべく、準備を進めている」との所感も明らかにした。
どう考えても、あのセクハラ発言はキャバ嬢の様な水商売の女性に対する発言や
と思うな。
一般の女性にあんな発言するかな。
ましてや女性記者にするとは到底思えんわ。
そんな事よりも安倍総理の周りで一体何が起こっているのか。
確実に安倍降ろしが進んでいる様に思える。
ちょっと恐ろしい感じがするなー。
よろしくお願い申し上げます!!
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とにかく一杯押して下さい!!
八尾市
平成 30 年 4 月 12 日
食中毒事件の発生について
このたび、八尾市内の飲食店が調製した弁当を原因とする食中毒が発生しました
ので、 下記のとおり、お知らせします。
記 <事件概要> 平成 30 年 4 月 7 日(土)午後 6 時 30 分頃、八尾市内の
グループ代表から当保健所へ 「4 月 4 日(水)に購入した弁当を食べた 41 名の
うち複数名が下痢、嘔吐等の症状を呈 している。」との連絡があった。
直ちに調査を行ったところ、同グループ 41 名のうち 23 名が食中毒様症状を
呈していることが判明した。
さらに、このグループの他に、同飲食店が調製した弁当を喫食した別グループ
にも、複数名症状を呈している者がいることが判明した。
調査の結果、患者の共通食は当該施設が調製した弁当以外にないこと、
患者便および調理従事者便からノロウイルスが検出されたこと、患者を診察した
医師から食中毒の届 出があったことから、当該施設が調製した弁当を原因とする
食中毒と断定し、2 日間の 業停止を命じた。
なお、発症者は全員快方に向かっている。
<患者の状況(平成 30 年 4 月 12 日 15 時時点)>
初発日時:平成 30 年 4 月 5 日(木)午前 0 時~4 月 7 日(土)午前 10 時
調 査 数:49 名 患 者 数:27 名 [ 男性 11 名(24~57 歳)、
女性 16 名(24~65 歳) ] <原因施設>
営業所名称:マンジェ
営業所所在地:八尾市陽光園 2 丁目 3-22
営業者名:株式会社マンジェ
業種:飲食店営業 <原因食品>
平成 30 年 4 月 4 日(水)に提供された弁当 (メニュー:ごはん、
ロースカツ、キャベツ、トマト、パセリ、漬物)
<病因物質> ノロウイルス
検査結果:患者便 13 検体からノロウイルスを検出
調理従事者便 1
検体からノロウイルスを検出
<措置等> 本日、当該飲食店の営業者に対して、平成 30 年 4 月 12 日(木)
から 4 月 13 日(金) まで 2 日間の営業停止を命じた。
なお、当該飲食店は、4 月 9 日(月)から営業を自粛している。
【本件に関するお問い合わせ先】
八尾市保健所保健衛生課 TEL 072-994-6643
唐の律令制。
中書省=下院、門下省=上院、尚書省=省庁、九寺五監=外局、弾正台=監察官、
内侍省・殿中省・秘書省=宮内庁、宰相会議(政事堂・中書門下)=内閣
唐代の基本的な政治体制は、基本的に中期頃までは三省六部体制が機能していた。
三省の基本的な役割は、政策や政治に関する皇帝への報告と皇帝の下した決定を基
に文書(詔勅)を作成し、これを関係官庁へ伝達する事である。
昔の中国では、皇帝の決定=法律だからその重要さは言うまでもない。
具体的には、中書省=臣下の報告(上奏文)の伝達・詔勅の起草、門下省=臣下の
報告、及び中書省が起草した詔勅の内容の審査 尚書省=皇帝の命令を各官庁に
伝達となる。
これらの内、唐代で当初最も重要だったのは門下省だった。
門下省は詔勅の審査権限を有すると同時に内容に問題があった場合にこれを中書省
に差し戻す権限も有していた。
これを「封駁」と言う。
本来は皇帝や中書省の恣意的な権力行使を防ぐための仕組みだが、良く知られてい
るように元々門下省は有力貴族の牙城だったから、皇帝は彼らの利害に抵触するよ
うな命令を出せなかった。
ただし、時代を経るにつれて、中書省の権限の拡大と共に門下省の影響力が
低下し、その機能も中書省に吸収される。
これにより出現したのが中書門下省で、宰相の肩書の名前もそれまでの
「中書令」、「門下侍中」、「尚書令」から「同中書門下平章事」や「同中書門下
三品」のような名称に移り変わって行った。
少々長ったらしい名前だが要は中書省と門下省の仕事を兼務するという意味。
そして政事堂とは宰相たちが会議や執務を行う建物で、唐の初期に既に存在した。
これは当初門下省に置かれていたが、後に中書省の所管となり、玄宗の時代に
「中書門下」と改称されている。
尚、尚書省は尚書都省とも呼ばれ、執行機関である六部を統轄する機関である。
六部は吏部(人事)、戸部(財政)、礼部(儀礼)、兵部(軍事)、
刑部(司法)、工部(土木)から構成され、その下には細かな庶務を統轄する
九寺五監がある。
これらの機関や百官の監察を担当したのが御史台で、内侍省・殿中省は皇帝の私的
生活関連の管理を秘書省は宮中に所蔵されている図書の管理をそれぞれ担当した。
三省/中書門下省=内閣(特に中書省・門下省=内閣官房+内閣法制局)、
六部=省庁(吏部=人事院、戸部=財務省、礼部=文部科学省、刑部=法務省、
兵部=防衛省、工部=国土交通省)、九寺五監=外局、御史台=監察官、
内侍省・殿中省・秘書省=宮内庁(秘書省=宮内庁書陵部)
ただし注意すべき点として、これらはあくまで大まかな例えに過ぎない。
そもそも昔の三省六部制と現代日本の中央省庁には相当な差異があることは
当然で、厳密に当てはめて考えることは誤解を招きやすく、非常に危険。