病の季節 | 水たま日誌

病の季節

先週、水野家の一部で病が流行していました。

 

 

 

末娘は

週頭に吐き気から始まり、水様便ときっつい吐き気に数日やられ、

その後は頭痛と発熱。その後はさっぱり熱も下がって

週明けの今日は元気に登校していきました。

 

内臓系がやられている時は全く食べられず、

3日間ほど絶食し

空腹が感じられるようになってからは

3分粥から順に慣らしていきました。

 

溶き卵のおかゆが好きだなんて、今の今まで知らなかったよ。

 

他の家族も同様な胃腸風邪っぽい症状で絶食を余儀なくされていましたが

回復期に入ると食欲は直ぐに戻りますね・・・というかむしろ、その前よりよく食べてるな。

そりゃそうか。

 

今、娘の通う小学校も学級閉鎖の案内や

お子さん、親など、調子を崩して寝込んでるっていう話もよく聞いてますが

とりあえず、子どもは病気で倒れても

保護者の大人は免疫力が低くならないように気を付けたいものです。

 

先日、笠高の耐寒競歩(120番台!すっげ!!)を終えてきた長男は元気だけど嫌な咳をしている。。。

 

とりあえず、自分一番!!

ご自愛ください。