今週は2回に渡る考察を進めてきました。
天皇賞春 2017 ~的中へのヒント1~
天皇賞春 2017 ~的中へのヒント2~
では、予想です。
◎キタサンブラック
〇アルバート
▲シュヴァルグラン
注サトノダイヤモンド
注
△ゴールドアクター
の答えは、つぶやきコメントにて紹介しておきます。
本命は、キタサンブラック。
この馬については、もうこれ以上書くつもりはありません。
有馬記念 2016 ~的中へのヒント3~
上記は有馬記念の考察時に触れた内容となりますが、その有馬記念では
サイトダイヤモンドと同一馬主・同一厩舎となるサトノノブレスの援護
射撃(早めにキタサンを潰しにいく展開)かつ斤量差2kg(対ダイヤモンド)
という厳しい状況でも勝ちに等しい2着を確保。
やっぱりこの馬、相当強くなっていますし、負けて強しの競馬でした。
続く大阪杯では、休養明けにも関わらず楽勝。もう国内敵なしといった
感があります。ココは迷わず本命。
対抗は、考察でも触れたアルバートを推します。
(詳細は、天皇賞春 2017 ~的中へのヒント2~ で触れた為、割愛)
この馬については、もうこれ以上書くつもりはありません。
有馬記念 2016 ~的中へのヒント3~
上記は有馬記念の考察時に触れた内容となりますが、その有馬記念では
サイトダイヤモンドと同一馬主・同一厩舎となるサトノノブレスの援護
射撃(早めにキタサンを潰しにいく展開)かつ斤量差2kg(対ダイヤモンド)
という厳しい状況でも勝ちに等しい2着を確保。
やっぱりこの馬、相当強くなっていますし、負けて強しの競馬でした。
続く大阪杯では、休養明けにも関わらず楽勝。もう国内敵なしといった
感があります。ココは迷わず本命。
対抗は、考察でも触れたアルバートを推します。
(詳細は、天皇賞春 2017 ~的中へのヒント2~ で触れた為、割愛)
3番手はシュヴァルグラン。
サトノダイヤモンドが外枠を引いた事で、好枠を引いた同馬を3番手にして
サトノダイヤモンドは4番手の「注」評価に留めました。
サトノダイヤモンドについては、長距離戦だとやや掛かり気味になる点、
1番人気馬が不振(天皇賞春)、外枠、初の斤量58kg、なんやかんやで
やっぱりディープ産駒・・・ など、いろいろと考えると嫌う理由はいくつか
存在する。
ならば1番人気だしという事で、この程度の印でいいでしょう。
5番手は馬。
この枠順でなければもう少し上の評価を考えていたほどの馬。
たださすがにこの枠順は厳しいとみて、5番手評価としました。
(JC、日経賞はこの馬の実力負けではないと思っています。)
あとはノリさん騎乗のゴールドアクターまで。
以上、今回はここまで。ではでは。
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枠順も良し
乗ってる厩舎騎手。
ビートブラックするならこの馬。
◎スピリッツ
◯キタサン
▲ゴールドアクター
△シュヴァル
◎の単複
◎◯▲のボックス
◎◯から3連複3連単