シェア・エッセイについてのインスピレーション for クラブ参加者の皆さま

●シェア・エッセイについてのインスピレーション for クラブ参加者の皆さま

アロハ！　☆さくら（星野桜）です^ ^


ふと、インスピレーションが降りたので、シェアさせていただきます^ ^

「シェア・エッセイは、自分を責めるために書くのではない」

でした。


シェア・エッセイは、自虐的に暴露をされているエッセイではなく、
あくまでも、自分の中の気づきを書きつつ、自分を癒しながら書くもの、
自分を大切に愛するために書くものであっていただきたいです。


その違いは大きいと思います。



私の恩師が、昔、いつも言っていました。

「人を癒そうとすると、いやしい顔になる」


人のためにとか、教えに入ったエッセイは、
シェア・エッセイとは違ってしまいます。


あくまでも、自分のために書いていただければと思います。
そして、ついでに、読んでもらいたいからシェアする。
そんな感じです^ ^


「自分の内側を感じ・気づき、
　さらに感じて、表現する」

すると、自然に、自分に癒しが起きてきます。
それを読む人も、自然に癒されることがあります。


それが、シェア・エッセイであり、
シェア・エッセイの役目でもあると思っています^ ^


気負わず、完璧を目指すのではなく、
ただ、そこに気持ちをフォーカスして、どんどん書いてみられてください。
是非、たくさんのシェア・エッセイを読んでみてください。



しかし、無理やり自分を癒そうとすることも、
そのために書くことも本末転倒です。


また、自分の内側を感ずることなく、表現することは難しいでしょう。
自分を感じて表現するためのサポートを必要とされる方は、
「わたし」を読む講座でフォローさせていただくことができます。
詳細のページは準備中です。


シェア・エッセイ・クラブへのご参加、お待ちしています^ ^
こちらに詳細を書いています


シェア・エッセイ・クラブ設立者　　星野桜




POI

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マハロ！　　POI

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