●【不食❤️覚書】不食のきっかけと、夢うつつで知った不食期の状況
アロハ! 星野桜(☆さくら)です^ ^
2016年9月18日、午後のシェア・エッセイです^ ^
今日で不食16日目になりました。
とても楽しくて、だから継続できているのですが、こんなこと↓が起きていました・・・。
そのことを、夢うつつが解説してくれました。
私は、8月の東京行きから食生活が乱れていたため、単に食生活のリセットのために、魂友が主催する断食グループに9月1日から参加しました。
断食と言ってもプチ断食で、1〜2食/日食べてもいい期間があるもので、不食期すら自由なものでした。
不食に関する知識ゼロでの参加。
断食と不食の差がわかっていませんでした。
ダイエットする意識もゼロ╰(*´︶`*)╯
何にも考えていないままに始まりました。
魂友が、不食期の途中で「不食期延長もありよ〜」と言ってくれた一言が頭に残り、順調やし我慢もないし楽で、何より楽しいから続けてみよう〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
そんな風にお気楽な感じで不食期5日間をさらに延長していきました。
と言っても、期限を決めるのではなく、毎日自分の体や気力にフォーカスして、次の日、あるいは今日、不食をやるかどうかの選択をしていっただけでした。
※写真は、9月9日の太陽と彩雲
私のプランには一切なかった、予想外に長く延長してきた不食期。
知識ゼロだっただけに、不食10日目の9月12日あたりから、このまま続けて体は大丈夫なのだろうか?という不安が頭をもたげ始めました(・・;)
ほんまに不食の基礎知識も情報も全くなかったからなんです。
不食と断食の違いも理解できていない状態で、気づくと不食期5日の予定が倍になっていました。
この小さな不安から、初めて不食について検索したり、本を探したりし始めたんです。
そして翌13日になった時、ある負のエネルギーに巻き込まれたことや、真夜中の落雷による地響きが何度もあって睡眠不足だったことも手伝って、より強化され深刻になってしまいました。
食べないと死んでしまうという、恐怖が植え付けられたと感じていたからです。
私は、もともと不食継続に対して不安だったこともあり、それまで全くなかった意識、不食=死への恐怖にフォーカスしてしまったのです。
そんな状態のところに、9月15日に傷んだ野菜スープ(固形分なし・液体のみ)を飲んでしまいました。
9月16日には、下痢になってしまい、さらに不安を高めることになってしまいました。
人生初の、しかも不食10日間過ぎて、先もわからない状態の時に、普段ならしないことをしてしまい後悔先に立たず( i _ i )
しかも、睡眠不足に加え、この日も隣人の早朝からのドアの激しい開閉音に驚いて何度も覚醒してしまい、またまた熟睡できなかったのです。
それでも、ヒーリングにクリーニング、ウニヒピリに尋ねたり、ホ・オポノポノのエクササイズをしたりして、大切な気づきもたくさん得られ、症状・状態は落ち着きました。
夜には子供の声を聴きたくなって電話で話し、久々に聴いた子供の肉声に、予想以上にうれしくて大号泣。
前倒しの満月のデトックスだったのだと、後から気づきましたが、もう不食が継続できるかどうかは、朝の体調次第という状態になっていました。
※写真は、9月9日の太陽と木
そんな9月17日の朝の夢うつつで、面白いものを見せられました。
夢うつつもいろいろありますが、今回のは意味不明のケースでした( ̄∇ ̄)
※夢うつつとはトランス状態のことで、私は講座構築の情報だけでなく、様々な情報を教えてもらっています。
これも高次のサポートで、いろいろな存在から助けてもらっています。
その17日の夢うつつとは・・・
緑のマットを敷いてある、半円形のテーブルの上に、札束(日本の紙幣なのか?)やゲームに使う何かが置いてあるビジョンが見えました。
姿は見えませんでしたが、そこにはたくさんの人がいて、ワイワイ騒がしかった気配がしました。
と、次のシーンでは、そのテーブルの上に置かれていたものが、一つずつ消えていきました。
最後には全てなくなり、人もいなくなったようで、部屋も静かになりました。
その人の中には、詐欺師もいたようです。←何故か?・・・
とここまでが夢うつつなのですが、その時は、なんのこっちゃ・・・状態でした。
ほんまに意味不明・・・そういう夢うつつも時々あります。
この夢うつつを記録したものを書き出しつつ気づいたのは、「今起きている状況を見せられたのだ」ということでした。
つまり負のエネルギーによって、死への恐怖を植え付けられ、そのおかげで自分の中にある死への恐怖が再認識されました。
傷んだスープを飲んでしまったことも、全てが気づきのために必要だったこと。
それらを洗い流すかのように、気づきや内観俯瞰が進み、向き合っていきました。
下痢がその現実化を象徴しています。
その先にあるものが静寂であることも示されているのだと・・・。
またゲームだったのは、この世界(幻想)はゲームであり、深刻になる必要もなく、楽しみなさいということ。
そして、詐欺師がいたというのは、惑わす存在もいた、(これからも)いるということです。
夢うつつは、いつも本当のことを、大事な情報を与えてくれます。
実は、他にもこのことに関連した大きな気づきがあったのですが・・・
長くなったので、続きはあとからアップしたいと思います。
シェア・エッセイ創始者.....星野桜.........................XPOI
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とても楽しくて、だから継続できているのですが、こんなこと↓が起きていました・・・。
そのことを、夢うつつが解説してくれました。
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断食と言ってもプチ断食で、1〜2食/日食べてもいい期間があるもので、不食期すら自由なものでした。
不食に関する知識ゼロでの参加。
断食と不食の差がわかっていませんでした。
ダイエットする意識もゼロ╰(*´︶`*)╯
何にも考えていないままに始まりました。
魂友が、不食期の途中で「不食期延長もありよ〜」と言ってくれた一言が頭に残り、順調やし我慢もないし楽で、何より楽しいから続けてみよう〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
そんな風にお気楽な感じで不食期5日間をさらに延長していきました。
と言っても、期限を決めるのではなく、毎日自分の体や気力にフォーカスして、次の日、あるいは今日、不食をやるかどうかの選択をしていっただけでした。
※写真は、9月9日の太陽と彩雲
私のプランには一切なかった、予想外に長く延長してきた不食期。
知識ゼロだっただけに、不食10日目の9月12日あたりから、このまま続けて体は大丈夫なのだろうか?という不安が頭をもたげ始めました(・・;)
ほんまに不食の基礎知識も情報も全くなかったからなんです。
不食と断食の違いも理解できていない状態で、気づくと不食期5日の予定が倍になっていました。
この小さな不安から、初めて不食について検索したり、本を探したりし始めたんです。
そして翌13日になった時、ある負のエネルギーに巻き込まれたことや、真夜中の落雷による地響きが何度もあって睡眠不足だったことも手伝って、より強化され深刻になってしまいました。
食べないと死んでしまうという、恐怖が植え付けられたと感じていたからです。
私は、もともと不食継続に対して不安だったこともあり、それまで全くなかった意識、不食=死への恐怖にフォーカスしてしまったのです。
そんな状態のところに、9月15日に傷んだ野菜スープ(固形分なし・液体のみ)を飲んでしまいました。
9月16日には、下痢になってしまい、さらに不安を高めることになってしまいました。
人生初の、しかも不食10日間過ぎて、先もわからない状態の時に、普段ならしないことをしてしまい後悔先に立たず( i _ i )
しかも、睡眠不足に加え、この日も隣人の早朝からのドアの激しい開閉音に驚いて何度も覚醒してしまい、またまた熟睡できなかったのです。
それでも、ヒーリングにクリーニング、ウニヒピリに尋ねたり、ホ・オポノポノのエクササイズをしたりして、大切な気づきもたくさん得られ、症状・状態は落ち着きました。
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前倒しの満月のデトックスだったのだと、後から気づきましたが、もう不食が継続できるかどうかは、朝の体調次第という状態になっていました。
※写真は、9月9日の太陽と木
そんな9月17日の朝の夢うつつで、面白いものを見せられました。
夢うつつもいろいろありますが、今回のは意味不明のケースでした( ̄∇ ̄)
※夢うつつとはトランス状態のことで、私は講座構築の情報だけでなく、様々な情報を教えてもらっています。
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つまり負のエネルギーによって、死への恐怖を植え付けられ、そのおかげで自分の中にある死への恐怖が再認識されました。
傷んだスープを飲んでしまったことも、全てが気づきのために必要だったこと。
それらを洗い流すかのように、気づきや内観俯瞰が進み、向き合っていきました。
下痢がその現実化を象徴しています。
その先にあるものが静寂であることも示されているのだと・・・。
またゲームだったのは、この世界(幻想)はゲームであり、深刻になる必要もなく、楽しみなさいということ。
そして、詐欺師がいたというのは、惑わす存在もいた、(これからも)いるということです。
夢うつつは、いつも本当のことを、大事な情報を与えてくれます。
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