いま更新が1週間に1度ペースで

頻度は少ないんだけれど

ありがたいことに

アクセスが毎日増えています

 

ブログをしている人にとって

読んでもらえることほど

嬉しいことはないのです

 

「書いてよかったな」

 

もう何度感じたことかわかりません

 

それに今回の更新までのわずかな期間には

心境の変化というか

新たな発見がありまして・・・

 

1つは、ブログというのは

「書かないと読んでもらえない」という

自分の中に隠れていた決めつけが浮上して

 

「そんなこと思ってたんだ」という発見

 

確かにそう思っていたところはなくはない

 

「そんなもんだろう」と

 

事実、書かなきゃ読んでもらえない、と

 

思っていたところはあります

 

でもよくよく考えてみると

以前から長期の休止にもかかわらず

読んでくれる人がいて

読者登録までしてくれる人がいて

 

実際に起きていることと

私の中で思い込んでいることが

違ったわけです

 

私が何を信じてたかというと

目の前のことではなく

私の中の思い込みを信じてたんですね

 

 

決めつけ、思い込み・・・

DNAレベルの信じ込み、、、

数え切れないほど

お別れしてきたけれど

 

まだまだ、ありますね

 

 

 

そして

 

 

 

2つ目。

 

書いてなくても読んでもらえてるブログ(笑)

このブログでは

どの記事が読まれているのだろう?と

興味が湧いてきて、調べてみたところ

2013年に書いた

タイトル「青い光の玉は・・・」という

愛犬が亡くなった時の不思議な出来事を

綴ったものが一番になっています

 

 

が、

 

なぜにそれ?

と思うのは実は初めてじゃありません

 

 

1、2ヶ月に1度ぐらいかな・・・

読まれている記事を調べるんだけれど

上位には必ず「青い光の玉は・・・」

あるんですね

 

しかも1位であることが少なくない

 

最初はあまり気にしていなかったけれど

毎回毎回そうだと やはり気になります

 

タイトルがヒットしてるのかな?

ワード?

・・・・色々理由を探ったんだけれど

 

偶然でしょ、というのは私にはないので

起きてるこれ、で見落としてることは何?と

 

疑問を投げかけておいたんです

 

 

その記事、スピリチュアル色が濃いです

(と、思ってます)

 

なので

 

読む人を選ぶというか

読む人が選ぶというか

 

好みがはっきり分かれる、と思っていて

というより

そう、勝手に思い込んでいたのです

 

でた、思い込み。

 

だからその手の話は

書かないようにしていました

 

それもわざわざ。

 

チョイスから外し

 

傍に置いて蓋をしたような感じでした

 

 

コンロにかけた鍋の蓋がガタガタ揺れるほど

蒸気が濛々と上がっているのに

更に上から蓋をする、、、みたいな

 

 

本当は書きたいんだなって思ったんですね

 

 

何より読まれている記事がそこ!と

何度も何度もサインを出してる

 

気づかないふりをしてました

 

 

 

 

前回、スピ書籍は読めないと書いていたのに

今度は自ら書くのかよ!という

どーにもならないこの展開

 

 

 

 

ブログをしていると

読んでもらえることが何より嬉しい

 

それと同じぐらいに

書きたかったことを書けるのも

 

また

もし読んでもらえる?と思うだけで

 

すでに嬉しくなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにも青い光の玉


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