ハルヒルに子供と一緒に出場予定の某さんは、全然練習できていない、コースも下見ができていない、同日の服装の買い物も終わっていないと、暗い表情である。
今日、市役所で打ち合わせがあって、以前雪かきに駆り出されたという若手さんがいらっしゃったので、「もしかして、ハルヒルも手伝い？」って聞いたら、そうだった。（≧∇≦）結構大変らしい。
そして、知らなかったのだが、コースの下見を兼ねた練習で、コースになる道がこのところずっと自転車混雑しているらしい。当日はもちろん使えなくなるから、近隣の方々には不便。それに、近隣の方々もボランティアで駆り出されているようだ。
イベントの影にはそれを支える人々がいる。感謝しなければ、と思った次第です。今年も『弱虫ペダル』作者はいらっしゃるのだろうか？昨日の彼のブログでは、今週末の別のレースの紹介をしていたけれど。