2014　オールカマー(GII)　新潟芝内2200ｍ
出走予定馬・登録馬一覧

アスカクリチャン 57.0 アドマイヤギャラン 54.0 アロマティコ 54.0 エバーブロッサム 54.0 カレンブラックヒル 57.0 クランモンタナ 56.0 クリールカイザー 56.0 サウンドリアーナ 54.0 サトノノブレス 57.0 セイクリッドバレー 56.0 トラストワン 56.0 ナカヤマナイト 56.0 ニューダイナスティ 56.0 フィールドシャイン 56.0 フェイムゲーム 56.0 フラガラッハ 56.0 マイネルメダリスト 57.0 マイネルラクリマ 56.0 マックスドリーム 56.0 ムスカテール 56.0 メイショウツチヤマ 56.0 ラキシス 54.0


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　昨年のエリザベス女王杯で格上挑戦の身ながら2着に入って存在感を示したのがラキシス。４歳になっても京都記念での４着健闘から始まり、中日新聞杯の２着と中距離路線で一線級の牡馬相手に引けを取らない内容を見せてきた。前走のヴィクトリアマイルでは大敗を喫したが、そこからこの距離で巻き返しを図りたい。


　結構長い文章を打ったのだが、書き上げたのにいろいろな作業中のミスで全文消失したので少々荒れている。ある程度内容は覚えているのでサラッと端的に書いていくつもり。むしろ長々と書くより端的な方がいいかもしれないし。


　ヴィクトリアマイルは気にする必要はないだろう。輸送で馬体減-12kg、初めてのマイル戦でペースも46.2-46.1と平均ペースだった。出負けしてリカバーできないまま後方一手の競馬になってしまい、11.5 - 11.8 - 11.4 - 11.2 - 11.7というラップ推移で最後まで伸びる気配なく15着に大敗した。状態面での不安要素もあったと思うし、マイルのペースに全くついていけなかったのもある。ただそれらをすべてひっくるめたうえで、それでも一伸びはほしかったというのが正直なところで、これまでの傾向的に見てもやはりスロー専用なのかなという感触もある。


　実際京都記念の善戦もエリザベス女王杯２着も共通項があって馬場が少し渋っていて適性ペースが読みにくい状態にあったということ。京都記念は1000通過63.7と超スローで13.0 - 12.2 - 11.5 - 11.0 - 11.7というラップを逃げたデスペラードが刻んだわけでかなりのトップスピード勝負になっているし、エリザベス女王杯でも重馬場表記で1000通過は62.7。ただラップ推移が13.2 - 12.7 - 11.7 - 11.6 - 11.2であることを考えれば、やはりかなりのスローだったと言わざるを得ない。 どちらもこの流れでポジションをとってそこそこ伸びてきたという形だ。トップスピードの質も持続力もそこそこあるが、エリ女で比べればアロマティコやメイショウマンボには瞬間最大の質では見劣る。ポジション差でアロマティコは抑えたという形だ。


　中日新聞杯の２着もそれに近い1000ベースで62.1-59.6とかなりのスローから12.3 - 12.4 - 11.7 - 11.2 - 12.0とＬ２最速トップスピード戦。流石に前述の京都２走ほど13秒台のラップもないしＬ１は落ちているのだが、好位から進めつつ３～４角中目追走、２列目で直線を向くと終始ジリジリと伸びてきて最後はマーティンボロ、ラブリーデイとの叩き合いで２着。斤量を考えるとマーティンボロの方が有利ではあったので着差からもこのレースはそこそこ評価できる。この馬は恐らく後半の総合力がどれもそこそこ高いという感じだろう。


　ネックになるのは前半の基礎スピードの部分で、今回は新潟内2200ｍ戦なので当然これが問題となってくる。セントライト記念でもそうだったが一定の平均ペースになる可能性が高いコースではあるし、今回はマイネルラクリマやカレンブラックヒルといったメンバー構成を考えてもそこそこ流れる可能性は高い。そうなった時に序盤のポジショニングで優位に立てるのかどうかと、そのペースを追走してしっかりと持ち味を引き出せるのかどうか、11秒前半のラップが問われるケースで結果を出してきただけに、単調なポテンシャル勝負でどこまでやれるかということを考えると楽な一戦ではない。もちろん、スローばかり走ってきて基礎スピードが要求されたのは前走が初めて、かつ馬体減や輸送、初距離と条件面に不安材料があったことも否めないのでこの一戦だけで評価を決めつけるのは難しいのが現状だ。欲を言えば中間結構な雨が降りそうで、馬場回復と騎手の意識の乖離が生まれそうというのはエリ女や京都記念のような状態になる可能性も高くなるということなので、そういう流れならすんなりとポジションを取れそうだし要所の良さも活かせる可能性は十分にある。小回りの2200ｍという不安材料もあるが、個人的には総合力でマーティンボロ比較でみるとサトノノブレスの方が一枚上だと思っているので、それ以上の評価をすることはないだろう。


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ここ数年で一気に増えた競馬予想会社ですが、今回優良会社と悪徳会社を見極めるために、
競馬新聞記者による優良サイトの投票が行われた事はご存知の方も多いと思います。

◆馬券的中率
◆総合回収率
◆情報の信憑性
◆予想方法
◆ユーザーケア

上記５項目において２０１４年度上半期において、見事１位に輝いた会社を
ご紹介します。


■　的中率を維持させるため、レースを絞って買い目を公開

■　買い目は馬単と３連単フォーメーション

■　無料登録で競馬予想情報を入手できる競馬サイト

競馬記者が最も注目した点は潜入取材における無料提供レースの的中率と回収率が他サイトに比べ大きく上回っている所だったという事で、筆者も真偽を探ろうと登録。

当日の土曜無料配信レース阪神７Ｒ。１番人気単勝３．３倍と混戦が予想される平場をあえて選ぶあたり、なかなかの自信が伺える。指示どおり１点１０００円購入して結果を待つと・・・・

６－３－１３、３連単的中！配当１万９７００円！！

初戦から１９万７０００円の払戻獲得！！！

幸先よく初戦から的中！高配当ではないが、まずは名刺代わりの一発という感じか。

上位馬の決着だったが、７番人気サンライズバロンをきっちり抑えているあたり、かなり情報収集には力を入れている模様。

続く２レース目の阪神８Ｒは残念ながら不的中。

そして【特注】マークがある特別ボーナスレースの３鞍目。３番１番人気の武豊騎乗トウシンモンステラと、７番人気１０番メイショウリョウマの２頭軸。ヒモに実力馬ジェラルド、伏兵タイキプレミアムなどで固める３連単８点。一言でいえば絶妙な玄人の馬券である。そして結果は・・・

キタ―――――――――――！！！

見事３連単的中！しかも高配当１３万２３６０円！！！

１３２万３６００円の獲得成功！！！！
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●2014年6月15日（日）

阪神9R/花のみち特別
　

下記は実際の馬券写真です↓　　　　
 




下記が実際に情報提供された時の写真です↓




【買い目】10-3-5　3連単　的中！
【点数・馬券代】8点×1,000円＝8,000円
【配当】132,360円　　　 ※326番人気

【払戻金】１,３２３,６００円獲得！！
　

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最終的な結果は・・・

４鞍提供２勝２敗。的中率５０％、回収率６３３５％

無料情報のみで総額１４９万６６００円の利益獲得に成功！！

的中率こそ５０％という結果に終わりましたが、僅か８点の買い目で１３万馬券の一本釣りは、さすがの一言！

競馬予想サイトに厳しい、あの有名競馬雑誌編集長のお墨付きだけあります（笑）

間違いなく業界最高峰レベルであると断言します。私の周囲でも最も万馬券獲得経験者が多いサイトで、当たり外れなく、引き続き参加すれば結構安定した馬券収入を得る事が可能かと思われます。

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