おはニャンjun でふ
清洲城天守閣を堪能したあと
城内にある「芸能文化館」に行ったよ。
ネットで事前に調べておいたんだけど、ここでゎ甲冑や打ち掛けの試着ができるんだって
※借り物画像
「すみませんー、試着体験をしたいんですけどー」
「はいはい、ただいま」
といぅことで、甲冑がたくさん並べられている和室に案内されたよ。
んで、係のおじさんが甲冑を手に取って
「これでいいかな」
なんて独り言を言ったの。
「あのー、すみません。甲冑ぢゃなくって打ち掛けを着たいんですが」
「それが申し訳ないんだけど、打ち掛けは仕舞ってしまって、あっちのイベントをやっている部屋にあってね。それで今出せないんだよ」
「えー、そうなんですかぁ」
えーっなんとかなんないのー的な感じでちょっとふてぐされ気味に、残念そうにそう言ってみたんだけど、係のおじさんゎ「すみませんねー」という言葉を繰り返すばかり。
仕方がないので、しぶしぶ
「ぢゃ、甲冑でいいですぅ」
って言って甲冑を着させてもらうことにしたよ
んで、着付けが終わっておじさんに何枚か撮ってもらった写メがコチラ
②
「これを着て外に出ていいですか」
って聞いたんだけど
「すみませんがこの部屋からは外はご遠慮いただいてます」
って断られちゃった
仕方がないので、もうちょっとこの部屋で撮ってもらったよ。
④
⑤junに逆らうと切っちゃうぞー
この甲冑ゎ「清須甲冑工房」ってところで製造されたもの。
時代行列祭りなどのいろいろなイベントでも使用されるアルミ製のもので、なかなか見栄えがよく、それなりに戦国武将っぽいコスプレを楽しむことができました
甲冑の試着体験を終え、次の場所に向かうために地図で確認していると、さっきの柴田勝家が天守閣の入口まで降りて来ていたの。
紙芝居の朗読が終わったわけね。
そこで、junが勝家公に道を聞くと
「新清洲駅ぢゃな。そこはぢゃな、あの大手門をくぐって橋を渡り、橋を渡ったらすぐ左に曲がってぢゃな。。。」
ってさっきの紙芝居のときと同じ口調で道案内をしてくれたよw
大手門を抜け、橋の上から振り返って見た清洲城天守閣もなかなか絵になってました
さ、次の場所へ移動ですぅ
んぢゃ、また。