ピカソの心 構成
何を考え 何を求めて創作
していたか..興味深い
いつも 僕は考えてしまう
ゴッホ＆ピカソ
とても好きな画家
道と風 風と道は踊る 唄う
手 結ぶかのように 吹き
昨夜激しかった風 今朝穏やか
打たれ心も モヤモヤ感じ
ゆっくり歩き かった この道
なぜ ざわざわする..。
まだ 一月半ばなのに
僕から見える 山と その情景
なぜか 春の色合い見えてきた
でも
大雪顔 遠くからまだまだ
だぞ響く音が来こいてくる
大空と雲
いつ見ても飽きない
見上げる大空
そこに ふわふわ浮かぶ 雲
緩やかく 時に寒く流れ行く
丸くなったり 細長くなったり
とても雲の顔 不思議
形を変え 流れて来る
先に 何が 見えてくる
考えると 夢のよう
模様や形 見る度 心も踊る
日によって 僕の気持の
流れと似ているんじゃないか
何か そんな想像を感じ
二つの糸で結びたくなる
見上げる雲
唇 赤く燃え上がる
のと 対象的に 季節は寒く
北風 ビュー ビュー吹く中
あの 小高い山並 風景
今 どうなっているんだろう
見に行くのも 遠いし
でも 心の色合い
暖かさを感じさせたい
ミツキー 今年はちょっと
変わった演出して心のテンション
あげて欲しいなぁ
昨年もだいぶ活躍され
色々刺激をもらったが
尚いそう頑張って欲しい
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白い雪と黒い土
その奥に林立する木々風景
僕も ソナタも
気持ちの寒さ→気持ちの暖かさへ
切り替え 静かに春を待つ心
唄いたい...♪♪♪♪
また次のKEN KOHアップで
お会いしましょう
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