露天・半露天など18＋内湯２を貸切で。
＋男女別内湯各１を利用できる「龍洞」のつづきです。
前記事
爺様オススメ、もう１つの大露天「大龍」へ。
こちらは川沿いではなく、「川龍」（川沿い大露天）の上部にあります。
↑上から見て、囲いの中が「川龍」。
湯船は見えないので安心。
「大龍」広い！
緑が近くて、ここはここで気持ち良し。
緑が近い分、少々野湯的趣き。（葉っぱ、沈殿等々）
湯口はやはり３つくらいありましたが、湯量は「川龍」の方があるかな。
くっついてる小浴槽は、ほぼ水の冷たさ。
真夏は交互入浴できるかも？
落ち着ける大露天でした。
以下、川沿いではない浴室。
「岩龍」岩風呂
扉開けたら、短い通路から洞窟風。
かなり籠もる感じで蒸し風呂みたい。
「木龍」檜風呂
木づくしの空間。
「和龍」庭園風呂
小さな日本庭園風。
「星龍」星風呂
ボタンを押すと、湯船の底にキラキラが。
暗くないと良さが分からないけど（笑）
適度な岩に囲まれてて凝ってる。
これでようやく…
１のエリアを載せ終わりました。
エリアの通路は…
↑こんな感じでした。
次に南館に移動。
玄関に、サンダルがたくさん。
ここにあったのか～。
フロントの本館を出る時に、日帰り用サンダルの棚に１つも無くて。
いちいち自分の靴を履いてたから、ちょっと面倒だったのでした。
南館はお食事処があり（宿泊者用？）、浴室は貸切内湯が２つ。
貸切札は持ってくるのではなく、扉横が定位置。ひっくり返すだけ。
２か所とも、洗面所にドライヤー有り。
奥の内湯。
手前の内湯。
この２か所以外に、シャワー・カラン付き・シャンプー類設置の浴室は、あと３つ。
・遊湯館（３のエリア）の男女別内湯各１
・西館（４のエリア）の内湯付き露天（貸切）１
浴室紹介まだつづく…。
でもあと１回で終わります！
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芹沢友綺
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