「世界は僕を救わない」　－穏やかな世界の祈りと願いー

☆先日、旦那の友人宅からお父さんの喪中のハガキが届きました。
（この家の事はあまり書きたくないのですが…。）

先方が悪いのでは無くて、こっちがどうも変なのですけど…。
あんまりなぁ、自分の家の悪口書いてもね～；
面白くないよなぁ～。とは思うのですが…。

ま、どうなるのか経過を残しておきたいので書きます。

一年以上前、息子の「良くない噂」ってのが流れた事があって、
その事を全く知らない私と息子。
本人を無視して話は進み。
旦那の異変と、
先方の奥さんがウチ（お義母さん宅）に来て泣いて帰るのを私が見た事で発覚。

まぁ、変な噂を流した大元を友人宅だと決めつけて旦那とお義母さんが怒っていた。
その弁解に先方の奥さんが来て、泣いてしまったって事でしたが…。


あのさ、
今から思うと、噂を流したと疑われている本人が来ないで、なんで奥さん？？
んで、「ウチのが泣いて帰って来たから」って、私に言ってもねぇ、。
で、それなのに、旦那は電話に出ないし、、。
旦那と先方のご主人の間に、何も聞いていない私がなんで入らないといけなかったのか。？？？

今思うと、アホらしい。
おかしいよね。

「俺じゃない」って、自分で言いに来いよ。
「お前だろ」って、言いたいなら自分で言え。

それをしないからややこしくなるんですよ。


さて、今回。
先方からの「喪中葉書」が来た事で（亡くなったのは聞いて知っていた）
こちらのお義父さんが亡くなった時に香典を頂いている。
（他の友人と連名で）
だから、行かないといけないと思い。

そのことを「出来れば年内に行ってきて欲しいけど」と旦那に言ったら、
「俺はまだ気にしている」
「はっきりさせたい」
って言うのですよ。
それって、前に偶然スーパーで当人同士（旦那同士）が会った時に、
『水に流す』って解決したんじゃなかったの？

尾ひれが付いたにしろ、噂の出所は、きっと、本人（息子）だよ。
この噂を蒸し返すと余計な傷が付く（？）のは息子だと思うのですが…。

「とにかく、友人たちと一緒でいいから、お焼香をして来て」
と言ったら、
「もう縁を切ってもいいと思ってる」（旦那）
「この近場で、縁を切ったら、後が大変だよ」（私）
「長い友人なら切らない方がいいと思う」（息子）
「………」
と、旦那、無言で去る。


さて、どうする。旦那。

蒸し返すなら相当の覚悟がいるよ。
覚悟も無しに他人を疑っちゃいけない。
それは両刃の剣だから…。
「息子の為に…」って言葉を逃げる口実にしないでね。


…あ。
向こうが奥さんが出てきたんだから、こっちもお焼香に私が……って？
嫌です。（面白そうですが）行きません。