「世界は僕を救わない」　－穏やかな世界の祈りと願いー

もう一度、「本」を買って読んでみようと思いました。
それで、初心にかえって書いてみる。

それが出来たら、講座に行く。
書けなかったら、次のは休む。

来年の講座は休もうと思います。
だから、来年の新人賞には出さない。


その代わりに、どこかに応募します。

公募に片っ端から出してみるのも良いかもしれません。

まだ落ち込みは解消されていません。
「案」すら浮かばない。


でも、この秋に友人から言われた事がひかかって重い。

友人は「課題」が書けない私に、
あれこれやり過ぎてる、何が一番か考えて。と言った…。
それで「シナリオ」が一番だと思って、あれこれの一部を休みにしたけど、、、。
それでは追い付かなかったって事です。
もっと前からそれを自覚していれば良かったんだ。

でも、ちょっと見えた気がしていたから、余計にキツイ。



安易に走り過ぎたんだ。

あそこは、お遊戯教室ではないって事なんだ。