明治「しまるボトル」シリーズを飲み比べ♪
明治「しまるボトル」シリーズを飲み比べ♪
明治の「しまるボトルシリーズ」より。白のひととき、本・抹茶ラテ、深みミルク紅茶を頂いたので♪みんなでワイワイ飲み比べを。
各430ml入り。なかなか1度に飲みきれないから、「しまるボトル」はありがたい。
内フタがついているので。ペリッとめくってオープン(^_^)
明治 白のひととき珈琲
430ml/150円
54kcal/100mlあたり
コーヒーの苦味・上品な香りが感じられながら、 ミルクのまろやかさでつつみこむことによって、 後に苦味が残らないやわらかな味わい。甘ったるいのかな?と思いきや、後味がスッキリとしてしていたのが意外!とても飲みやすくて、ちょっと一休みにちょうど良くて♪
本・抹茶ラテ コク深い抹茶
430ml/150円
56kcal/100mlあたり
京の老舗「辻利」の抹茶を使用したコク深い抹茶感を実現し、抹茶感をひきたてるミルク感とやさしい甘さに仕立てた抹茶の本格感をあじわう抹茶乳飲料。こういうドリンクの抹茶の風味はなかなか感じないことが多いのだけど。こちらはちゃんと風味の中に抹茶の苦味が感じられて♪後味もスッキリで美味しい。
深みミルク紅茶
430ml/150円
44kcal/100mlあたり
世界のお茶専門店「ルピシア」監修による深みある紅茶の味わいが楽しめるミルク紅茶。 ミルクに溶け合う深い紅茶の味わいにこだわり、世界中の産地から茶葉を厳選。 夏摘みダージリン茶葉を配合し、ダージリンの華やかな香りを。こちらもちゃんと紅茶の風味が残っている美味しさ。ミルクはサッパリで、紅茶感も爽やか♪
普段、なかなかこんな風に飲み比べをすることはないのだけど。飲み比べてみると、このシリーズの目指している味とか、そういうものにちょっと気づいたり♪規格としてはすべて「乳飲料」としての位置づけ。イメージ的には甘ったるい印象があったのだけど。どれも、ミルクなのに後味がスッキリしていたことにビックリ!がぶがぶ飲むというより、「一口を楽しむ」という感じで飲んでみたのが良かったのかもしれないけれど。それぞれにきちんと主張があって、どれも美味しい♪普段、甘い飲み物を飲むということがあまりないのだけど。疲れている時なんかにはやっぱり嬉しい美味しさだったかな( ´艸`)