本日の教科:【価値】


人同士がはじめて会ったときは、どちらも知らない同士の他人です。
あるとき簡単な“あいさつ”をするようになりました。
何回か会ううちに、今度は簡単な会話をするようになりました。
こうして人同士が知り合いになっていくのです。


あいさつ


もし、ここで“あいさつ”がなかったとしたら、この二人は知り合いにはなっていなかったことでしょう……。



日頃、何気なく交わす“あいさつ”は、実は「人と人を結ぶ縁の架け橋」なのです。
“あいさつ”の重要性を知っている人と知らない人では、将来大きな差が出てしまいます。
だから人同士の出会いが人生での可能性を決めると言っても過言ではないのです。


本日の授業は、心のこもった“あいさつ”が出来る人に何が起きるかについてです。





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