お久しぶりです。

最近気持ちの吐け口をブログからチャットに移行していたため、

ブログ放置ぎみでした。

 

近況を報告すると、11月は短期バイトに挑戦してました。

週5みっちりだったのもの、1日4時間程度だったので楽でした。

4時間程度でもやっぱり働くと気持ち的に救われますね。

 

ってことで・・・

ニートに戻った今、気持ち的に救いよう無いです。

毎日求人ばかり見てます。

って、それはここ数年ずっとそうなんですが。

 

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昨夜は以前から読みたかったスクラップ・アンド・ビルド(ドラマ)がテレビをつけたら偶然やってて、

これは運命だなと思って最後まで見ました。

 

普段読書をしない私がなぜ読んでみたかったのかと言うと、

主人公が28歳無職だから。

私じゃん。(違

いや、違わなくなくなくなくないのか。

 

で、ドラマですが…

最後の方で泣きました。

せっかくなのでその部分を記しておきます。(ぇ

話の流れを知らないとよくわからないと思います。もろ個人的なメモ。

 

叔父「介護の手伝いしてるぐらいで調子のるな。

お前はそれを働かない言い訳にしてるだけだろ。
その年で親に食わしてもらってるくせに偉そうな口をたたくな。」

祖父「せからしか(うるさい)!このボケナスが!!!
健斗
(主人公)は自分の人生の事ば真剣に考えとると。
じいちゃんのことだって一番に考えてくれとるのは健斗やけん。
何も知らないお前は黙っとけ!!!」

 

自分の人生のこと真剣に考えとると・・・

あぁ・・・おじいちゃん・・・。

理解者がいることの嬉しさ。もどかしさ。

あー・・泣ける。

わかるかなー、わかるかなー。

働きたい系ニートにしかわからないかなー。

 

もうね、こんなこと現実に言われたら泣いてしまいますよ。

いや、言われてないけど泣いたんだった。

 

ドラマ見て、改めて本を読んでみたいなと思いました。

早く図書館の予約待ちなくならないかな…。(ケチ)