モダン・ポップ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
ホール&オーツは80年代前半はディスコでも、よくかかり又ヒットもありで、大好きなロックディオでした。
なんかブルーアンドソールとのことですが、POPロックでの最高との思いです。
70年代前半から活躍してますが、アッシ的に本格的に好きなるのは、「Kiss on My List」の80年『Voices』からで、それから後追いでこの「Wait For Me」の79年『X-Static:モダンポップ』(邦題は忘れている)や「Sara Smile」の75年『Daryl Hall & John Oates』でした。
この「Wait For Me」はバラードでも、POPよりはロック調な曲で良いですね。このアルバム『X-Static』までがAOR系で有名はデヴィッド・フォスターによるプロデュースなんですね。
80年前半は、このあとが81年『Private Eyes』と82年『H2O』もよう聴いたアルバムでした。
ダンスミュージック的でもありますがやっぱりブルーアンドソールでは???、アップテンポなPOPロックとの思いが強いですね。
と云うことでおまけは悩みましたが同アルバムでジョン・オーツの曲で
Daryl Hall & John Oattes - Bebop/Drop
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