Game, Dames and Guitar Thangs/Eddie Hazel
エディ・ヘイゼルは70年代、Pファンクのギターで活躍した方です。
Pファンクはバンド名でなく目指す音楽の名のようですが、今だにPファンクのパーラメントとファンカデリックの聴きこみはたりませんが、なんかジミヘンのようなギタリストがエディ・ヘイゼルでした。
特にファンカデリックの70年代前半で活躍してました。70年『Maggot Brain』で凄まじいギターを奏でています。でも、この方もドラック関係で崩れていったようです。
そのエディ・ヘイゼルの唯一のソロアルバムが77年『Game, Dames and Guitar Thangs』です。
バリバリのジミヘンのギターで、この「California Dreamin」のように60年代の名曲をカバーしております。
まあ、この手のギターはアッシにとって、最高です。
と云うことでおまけは悩みましたがこのメロはどこかですり込まれていたもので?
考えています。浸る音色です。
Eddie Hazel - Lampoc Boogie
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