The Cult - Wild Flower | 【騙されるな! ロックを聴いていれば全てお見通し】

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Electric/Cult


カルトの「Wild Flower」で、アルバムは87年・3rd『Electric』でしたね。

アッシ的には、85年・2nd『LOVE』のニュー・ウェーヴのゴシック・ロック(当時はアッシはこんな言葉は言わなかった)のハード路線、ニュー・ウェーヴもハードロックぽくできると認識でしたが、ビジュアルがボーカルのイアン・アストベリーとてもハードロック系とは、思えなかったし、正にバンド名のカルトが合っていたわけです。

で、それが87年のこのアルバム『Electric』はハードロックで、それもどちらかと言えば、アメリカン・ハードロックぽく、UKRockのニュー・ウェーヴのハードロック化でなく、シンプルなソリッドで憂いのあるカンジのロックでした。

アッシ的はエアロスミスぽくカンジました。調度エアロは人気も復活していた頃です。

カルトもアメリカンロックを意識していたと思うのですが、カバーで名曲ステッペンウルフ(カナダ出のシスコサウンドですが)このアルバムで「Born to Be Wild」を演っています。

お気に入りのブログで知ったのですが、今年も新譜をリリースしている現役ですね。

と云うことでおまけは同アルバムからUKRockでカルトらしい曲で!

The Cult - Love Removal Machine




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キダチアロエは冬に花が咲くのですね。







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