Get Your Wings/Aerosmith
エアロスミスの「Same Old Song and Dance」 アルバムは2nd・74年『Get Your Wings:飛べ!エアロスミス』で!!
何か、エアロは解散? 最後のライブのするとのニュースのようで、ネットでも大きく取り上げていますね。
スティーヴン・タイラーがラジオ人気番組でのインタビューを答えたようで、小生(拙い英語力ですが)もネット記事でラジオ・インタビューを聴きましたが、確かに「フェアウェル・ツアー:さよならツアーもする」と、でも「KISSは、何度もさよならツアーをしている」とお茶目な発言もしてました。
小生は、その前に、新作(もう4年前ですが)12年アルバム「Music from Another Dimension」でのメンバー発言「一生懸命に創って売れない」との記事を見かけた時に、あヤバイとの気持ちには、なっていました。
小生のように70年代エアロスミスが良いと思っているファンからしては、80年代後半から復活し、ロックよりでもメジャーなPOPロックも可能で、明らかにワールドワイド・日本でも、70年代よりは売れていたワケですが、エアロスミス自身が自信を持っている音楽がマーケット合わないかもと、疑問ももつように…そして歳を重ねて、引き際を考えたのかなと思いです。
スティーヴン・タイラーが今の居住のナッシュビル(テネシー州)でカントリー音楽の影響もありとのことで、70年代はカントリーミュージックが苦手拒否反応で、アメリカン・ロックでもエアロやKISS等を聴いた小生ですが、今ではカントリーミュージック系ロックをよく聴くようになってますので、これも歳を重ねると共鳴するとの思いです。
2nd・74年『Get Your Wings:飛べ!エアロスミス』は日本では実質1stだったと思いますが、小生の場合、70年代・後期3部作 75年『闇夜のヘヴィ・ロック』・76年『ロックス』・77年『ドロー・ザ・ライン』の特に76年『ロックス』が響き、後追いで74年『Get Your Wings:飛べ!エアロスミス』を聴いたアルバムだったと思います。三つ子の魂百までもで、初期にエアロスミスの所信ありとの思いです。
さよならツアーは日本も来るでしょう。たい焼きがあるかぎり! 行きたい!!
と云うことでおまけも同アルバムで荒く若い、これがロックですね。
Aerosmith - S.O.S (Too Bad)
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