地獄のハイウェイ [ AC/DC ]
AC/DCの「Love Hungry Man」で、アルバムはロックファンなら、みんな大好き79年『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』ですね。
70年代末の頃のハードロックのオンタイムは、ヴァン・ヘイレンとこのボン・スコット遺作となった『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』のAC/DCでした。
まあ当時は小生はもうかなりニューウェイヴですが、『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』の前のアルバムも超強力なブギロックとキャチ-なリフで注目で、純なオーストラリア・バンドではないですが、オリビア・ニュートン・ジョン登場なり、ビージーズなりのオーストラリア出のミュージックに違和感なしのUKRockのくくりで、よく聴いたし、『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』自体がポテンシャル高く、名盤だったと…
小生的には80年『Back in Black』の前、『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』在りきのバンドです。
80年代になり世界的なメガヒットの『Back In Black:バック・イン・ブラック』のボーカルのブライアン・ジョンソンはジョーディー時代から知っておりましたが、やっぱりボン・スコットの独特なダミ声のロックが、このハードブギ・ロックに合って始まりだったと、ギターロックとして、最高のノリがあると思うのです。
小生、音楽については好き嫌いなしで、ロック、クラシック、ジャズ、ラテン、そして日本の歌・曲も聴けるのですが、声については…
これが聴かず嫌いも含めて、好き嫌いが激しいかもですが、ボン・スコットの独特なダミ声はロックとして聴けるのですが、プログレ系に苦手な方、カナダのバンドで苦手なボーカルがいたりで、ボーカルの高音域が気持ち良くない方もいるのですが、ほんと不思議。好き嫌いの理由はいまだに判らない(笑)
で、この『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』も捨て曲なしで、ラフなリフなメロでのBGMとしても流しても、又真剣に聴くことのできるアルバムですね。
と云うことでおまけも同アルバムで
AC/DC - Shot Down In Flames
【日々写真日記】
お早うございます。
曼珠沙華・彼岸花が咲くとお彼岸・秋を実感です、東京の街中の小さい公園でも、驚くほど群生してますね。
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