スティングとシャギーのコラボの新作アルバム『44/876』のようで、その新曲「Don't Make Me Wait」が上がっておりました。
スティングのロック系に戻りの2016年『57th & 9th:ニューヨーク9番街57丁目』のプロデューサーつながりで、ジャマイカ出のアメリカのレゲエのシャギーとの合体アルバムのようです。
小生のレゲエは、ボブ・マーリーやピーター・トッシュなり、70年後半に出てくるUKレゲエなりで、今風のシャギーのレゲエはAOR風ヒップホップに聴こえてしまうわけでやっぱりジジイだと自覚(笑)
これが正に今のPOPなレゲエなんでしょうが、ゴージャスなレゲエ…
聴き込みが足りない偏見もありですが。
で、スティングとシャギーの合体、かなりアダルトよりなPOPな曲も80年代以降のソロのスティングが好きなら、聴けるかもです。
ココに来てスティングは温故知新的にロック戻り、レゲエ戻りかもですね。
で、小生はニュー・ウェーヴを本気に好きなったキッカケ、ポリスの79年『Reggatta de Blanc:白いレガッタ』を聴き直し、こちらが、先進と思うのは、昔は良かった調ですが、絶対値の価値のあるアルバムとの思いは変わらずでした。
と云うことでおまけはロック調でレゲエをしたカンジで当時はほんと斬新だと思った曲で
The Police - The Bed's Too Big Without You
『日々写真日記』
野良猫と見る夕焼け、暗くて猫さんが写っていない(笑)
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