ストレスは健康にわるい? | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

毎日のお仕事お疲れ様です。

日々の支援のなかでストレスを感じながら仕事をされていると思います。支援がうまくいっているときは喜びとやりがいを感じストレスはあまり感じないと思います。一方、支援がうまくいっていないときにはイライラやあせりが増してストレスを強く感じると思います。

ストレスは「どうでもいいことには感じない」こと、また

「自分にとって大切なものが脅かされたときに生じる」ものである。そしてストレスがすべて害になるという考え方はすべて思い込みである。と本に書いてありました。

思い込みの考え方を変えることで、ストレスとうまく付き合いストレスをなるべくなくしていける。

考え方をかえると「ストレスが害にならない」場合もある

 ①何事も前向きにポジティブに考える事

 ②ストレスは役に立つと思うと現実もそうなる

 ③ストレスは人を成長させ、健康で幸せにする

 ④ストレスのない状態は体調不良をひきおこす等

 

日々の支援のなかでストレスを受けてしまったら発散、解消してください。

たいせつなことは、ストレス(刺激)とリラックス(刺激のない)のバランスであるということです。

ストレスとうまく付き合っていきましょう。

 

 

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