満員御礼 | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

本部事務室が超満員になりました。爆  笑

ご入場の職員の皆様に御礼もうしあげます。

 

というように、本年度4月より本部事務に席を置くメンバー3名ニコニコおねがいキョロキョロ

仲間入りし、いつも騒がし・忙しの活気ある日々です。

 

リニュアールしたところは、昨年まで各事業所に専門業務で

配置していた看護師・栄養士の職員を本部にまとめて部署をつくりました。

これまでは、事業所が数カ所に点在しているなかで

各々の看護師・栄養士は単独で、利用者さまの状態管理を

しっかりしていただいていたのですが、

○利用者様も高齢化がだんだん進み、看護・栄養管理の

連携が今以上に重要になってきたこと

○単独では欠勤や休職などいざというときの代替えフォローが難しいこと

○後継者養成の配置が単独ではできなかったこと

  の問題点がありました。

 

今回のリニュアールのねらいは看護・栄養同士の情報共有が一緒にできるため、

○お互いの動きがわかり、スムーズに利用者様の

状態に合わせた処遇の一致がはかれる

○全体が把握できてそれぞれの守備範囲がひろがる

○全体の動きがわかるため穴の空いたところを協力してホローできる

○それぞれプロフェッショナルな知見から

意見を出し合って利用者さんの課題をみる

○後継者を育てる基盤ができる

といったことを見据えて、本部に看護師・栄養士6名の部署が

誕生しました。

 

でも、それだけじゃありません。

今まで単独で仕事をされていたので、今回同じ職務同士が集まって

真顔一人じゃないから心強いし、

ニヤニヤおしゃべりもはずむし、

ムキー私を叱りあげるし、

なんかいいことばっかりです!

 

とはいいましたが、やってみながら問題が出てくるところは

ショボーン改善していくようにしていきます。

 

それと

事務に入ってきた方は

非の打ち所がないようなウインク好青年です。

熱心で真面目で誠実で

若いときの私とそっくりです。

しいて云えば「私の方がちょっとよかった。」

 

それによ!

靴も全く同じもん。

弁当箱も同じもん。

シャツの色も週に1回はかぶせてくるし

今まで私しか出来なかった自慢の

足をすべらせたら2メートルぐらい落差のある

水路に落ちそうな幅35センチ15ミリの狭い傾斜の草刈りもすごく上手。

 

こんだけ似てどうするん!

 

ごめんね。今度のボーナスが入ったら、

もうちょっと高い靴こうちゃぁーき。しょんぼり

 

 

 

 

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