究極穴馬

しばらくの間単穴君にブログ運営を委ねていましたが、この度再び私ボスが舵をとることになりました。よろしくお願いします。


お待たせしました!!
マイルCS出走馬を丸裸!!
早速進めて参りましょう。


1枠1番  ホウライアキコ
「休み明けも気にするタイプではないし、状態は
かなりいい」とは助手の言葉だが額面通りに
受け取る人は皆無だろう。独立系の牧場生産、オーナー
では孤立無援もゲートは速いので、ミッキーアイルを
焦らせる存在になれば面白いが・・・

1枠2番  エクセラントカーヴ
「稽古では引っかかりまくりで、当日のテンションが
重要だが、それ以前に力が足りない。鞍上は超魅力だが
「落ち着いてレースに臨みたいね」と控えめなコメントに
終始している。しかし陣営は金曜に輸送も済ませ、色気は
持っているようだ。平坦の時計勝負も望むところ、とのこと。

2枠3番  グランデッツァ
前走時、鞍上の秋山は「走るならココしかないでしょ」
と自信満々だった割には案外の5着。先行して直線で
馬群に沈みそうなイメージはないが、G1では少し足りない。

2枠4番  サダムパテック
2年前の覇者だが、ピークはとっくに過ぎている。
前走は出遅れで後手に回ってしまったとはいえ、
力を考えれば負け過ぎ。叩いて多少はよくなっている
だろうが、ガス抜きができた程度だろう。

3枠5番  レッドアリオン
鞍上小牧はココを除外になって来週の東京に回る
ことになっても「わしも東京行くで」とこの馬へのホレ込み
ぶりはかなりのものだ。師も「内枠は掛かりやすいこの馬
には壁を作れて言うことない枠。」と脚を溜めれる枠を
歓迎していた。終いはいい脚を使うだけに、展開次第では
馬券になってもおかしくない。赤枠のレッドはサイン派には
おすすめの1頭か

3枠6番  ダイワマッジョーレ
陣営は「状態は最近では一番」と強気だが、鞍上蛯名は
「この頃行きっぷりが良くなくて追いっぱなしだよ。年齢に
よるものなのかな」と現状には不満顔。

4枠7番  エキストラエンド
立て直しに時間がかかったが、前走の富士Sで復調の
キッカケを掴んだように思える。「気持ちを切らせず走らせ
たら、見せ場くらいは作れるはず」と陣営は控え目だが
過去10年5連対の文字通りラッキー7枠を引いただけに
侮れない存在だ。

4枠8番  フィエロ
問題は鞍上だけというのが競馬サークル内の一致した
意見だが、ストロングリターンを勝たせた安田記念のような
騎乗ができれば、自然と勝利が転がり込んでくるだろう。
一度使われ「昨年のトーセンラーのような上昇度だ」とは
厩舎サイドの話。重賞未勝利馬がまたもやG1を制するのか?

5枠9番  ワールドエース
以前は細身で長距離志向の体つきだったが、ここのところ
どっしりと、短距離にも対応できる体つきになっている。
当社追い切り担当O氏も「状態面だけなら文句なし」と
太鼓判だし、ブドーも「どこからでも競馬できそうな気のいい
タイプ」と絶賛。気になるのは、前走全くハミを取らず競馬を
していないという点。馬自体に競争意欲がなくなっているのなら
この大舞台では、危険な人気馬としておいしい存在だが・・・

5枠10番  ロゴタイプ
中間リングハミに変えてから、、真っ直ぐ走れるようになっている。
胴が詰まった体型なのでマイルは合うだろうし、鞍上の超強化も
プラス。時計勝負も3歳時は対応できていたが・・・
関西圏への輸送は初めてなので、不安といえばその1点か。

6枠11番  クラレント
レッドアリオンの半兄だけに兄弟ワンツーへの期待がかかる。
橋口師は「5歳にして、ようやく完成の域に入ってきた。今なら
G1でも勝ち負けできるだろう」と僚馬とともに期待は高い。
しかし田辺のジャッジは「展開次第だね。さすがに相手が揃った」
と控えめ。瞬発力勝負になると分が悪いだけに、ある程度流れる
方が前々で粘れるタイプ。橋口師も色気はレッドアリオンの方に
あるようだ。

6枠12番  ダノンシャーク
ココ目標で前走は完全な叩き台。「実が入ってなかったが、それなり
に走ってくれた。」となれば怖い存在。鞍上の岩田は「内枠が
ほしかったなあ」と言っていたし、師は「この枠なら脚を溜めるしか
ないな」とポロっと本音。岩田はイン突きが得意だけに、Cコースに
変更の京都コースなら(3-4-3-2)の実績がモノを言うかも。

7枠13番  トーセンラー
連覇を狙う陣営はフィエロとの2頭出し。前走時でもユタカが
「いいねぇ~まだメイチではないけど、春とは全然違う」と
絶賛していただけに、一度使われての良化は著しい。
ただ、昨年は内で脚が溜めれる好枠(5番)だったのも勝因。
今回は外を回らざるを得ない枠。ユタカも「去年くらいの枠が
ほしかったなあ」と本音。正直勝ちきるまでの評価は与えられない。

7枠14番  グランプリボス
この馬も外枠が裏目に出るタイプ。「状態は本当にイイ」とは
関係者の一致した意見。ただこの馬は1200Mでも掛かる馬。
状態が良すぎることが「足枷」になる可能性が高い。内なら
脚も溜められるが、前に馬を置いて勝負するなら、道中下げざるを
得ないし、今回も古馬G1のタイトルはお預けか・・・全ては三浦の
さじ加減。「イイ位置が取れるはず」と言っているがどうか?

8枠15番  ミッキーアイル
京都では(3-0-0-0)マイル(5-1-0-1)なら実績面では不動の本命。
1週前の放馬が取り沙汰されているが、師は「いいガス抜きになった」
と平静を取り繕ってはいるが、担当助手は大目玉を食らっていた。
調整に影響が出たのは明白。1枠のホウライアキコをどの位置で
躱せるか、が道中の流れを決定づける。上がりの速い展開なら馬群に
沈むだろうが、道中脚を使わせるペースを作れれば馬券内は堅い。

8枠16番  タガノグランパ
「精神面が成長して、外枠でも全く掛かる心配がなくなった」のは
鞍上には心強い限り。菱田は「良くも悪くも相手なり」との評価だが
常に人気以上の走りを見せるだけに、展開の紛れで浮上するタイプ。
南関東の坂井Jの「若手で一番うまいのは菱田」との言葉を借りるまでもなく
若手らしからぬ手綱さばきを大一番で発揮できるか?肝心の馬の状態は
レコード決着の菊花賞を叩いた割には、最終追い切りでもラスト1ハロンで
11秒台を叩きだしている。疲れもなく大物食いの匂いも漂う。

8枠17番  サンレイレイザー
勝ち鞍は全てマイル戦だけに、無視はできないが師は
「前走が絶好調だったからな、それに比べたら今回は落ちる」とのこと。」
「前々で勝負してもらう予定」だそうだが、大外枠ならかなり苦しくなりそう。
鞍上は「まあ楽しませてもらいますよ」とヤル気は感じられなかった。








現時点での情報を総合しての、印を公開しておきましょう。


 

   MENBER`S ONLY 

▲ MENBER`S ONLY 

△  MENBER`S ONLY 

 






土日の直前情報をプラスしての、最終結論を
当日の15時前後に
「G1インサイダー」コース
「究極メルマガ」コース

両会員様に、3連単中心の買い目をお届けいたします。

お楽しみにお待ちください!!






土日のご入会は、お振込終了画面の写メが必要です。


穴馬からの3連単がウリの究極会員情報

どの新聞も無印をスッパ抜くのが朝イチ会員情報

少点数で高額払い戻しを狙う投資会員情報
詳しくは
有料をご覧下さい。



コメント

このブログにコメントするにはログインが必要です。

トラックバック

このページのトップヘ