お早うさんでございます
僕、ヒースケ
何故か嫌われ者の代名詞が付いているけど良く見てよ
ペットにして側に置いておきたい愛らしい姿でしょ
今年の想定外の大雪には、オイラ 途方に暮れたね
何時もは木に吊るしてくれるはずの蜜柑も無く
一時はどうなる事かと冷や汗をかいたもんさ
でも、雪解けが始まって顔を覗かせた格好の餌
待てば海路の日和有りとは良く言ったものだね
雪解けは進み
お決まりのメニューだけど、お代は要らない、食べ放題
今日もやって来ましたぜ
ちょっと味見
デリシャ～ス
もう一つまみいくか
う～ん、やめられない、止まらない
ちょちょっとヒースケ、頭がひっくり返ってますよ
ボカ―、幸せだなぁ
誰も見ていない
では追加注文でもう一つまみ
ヒヨーッ、ガラスの向こうで何か動いた気配
シャーナイ、少しばかり食い足りないが今日のところは一先ず・・・
しかし僅か三日、良く食べてくれたものです
今年、初めて作った白菜・・・来年は気を付けよっ
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ヒヨドリの行動を撮られましたね
私ならば 頭から噴火して
その愛らしい姿など目にも止めずに追い払ってしまった事でしょう・・・
冬の何もない中から見つけた白菜
雪の下からふきのとうを見つけた感じなのかしら
ヒヨドリさんって♪
そう言えば、ヒヨドリは私の天敵でございます
庭に植えたトマト泥棒は
いつもヒヨドリ
紅く熟れたトマトを手にとって見ると
綺麗に反対側だけ無くなっている～！
なんて事 日常茶飯事だったから
恨み重なる思い出ばかりなので・・・
だけど たか様の所のヒヨドリ
愛らしく写っていますね
もしかしたら、宿主の性格が反映されるのかしら…
フム…ちょっと複雑な気持ち…
食欲旺盛なヒヨドリさん
幸せ者ですね
私の所で無かったから（笑）
たか様の所は ほんに訪問客が多いですね♪
それにとってもきれいに撮れています。
いつも見るのは後ろ姿が多いので、胸の辺りはそんなにきれいだったとは知りませんでした。
胸毛の先の色変わりまで良く撮れていますね。
トップの画像は、まるで福良雀みたいに膨らんでいて可愛いです。
ヒヨドリは人に良く慣れるらしいですよ。
以前に、ヒヨドリを家の中で放し飼いにしている人が、その様子を動画で紹介していて可愛かったです。
あんなに慣れるなら庭で飼ってもいいかなと思ったりしました。
ヒースケの食事風景、楽しく拝見しました(^^♪
客席は 吹き出す笑いを 懸命に堪えています。
お見事な作品。
ヒヨドリのファン（？）も 大喜び。
悪役（？）ヒヨドリも スター気分になるかも。
時々 ブログネタになってくれる ヒヨドリ様様ですから 心を大きくして 付き合いましょうか。
このような些細な事が”幸せ”活きる歓びなのでしょうね‥‥と、つくづく思いながら見せていただきました。
たかさんは、本当に活き方上手ですね。
私も見習わなきゃです。
鳥さんが苦手なはずだった私ですが、
このたかさんの鳥シリーズ・ピクチャーブックで少しづつですが、鳥さんが可愛いと思えるようになってきています＜笑。
（す、少しづつですよ・・・＜汗＆笑）
それにしても、鳥さんの細かな様子をレンズに収める力量、本当に凄いですね。
かわいい～。
一枚目はもしかしてたかさんが描いた絵じゃないの？（と、ボケてみる）
もしかしてヒヨドリめ。かわいく魅せるアングルを心得ている？
木の実に、椿の花びらまで食べます。
でも椿の花びらはよく見ると食べているのは少しで、
あとはつまんで落として遊んでいるみたいです。
ヒヨドリ よく見かけてました
当然 ヒヨドリはいつも高い木の上にいるものと思いこんでましたが
畑の野菜を食べるとは ＼(◎o◎)／
初めて知りました
まさか 成人病で 野菜をたくさん食べるように 医師にすすめられタカ (＾＾)/
お代は タカくつきますよ きっと(＾＾)／
ちゃんと葉っぱを一枚ずつ
はがして食べてくれればいいのにと
いつも思ってしまいます。
やわらかくておいしいところだけ食べちゃうから
困りますよね。
我が家も今のところキャベツが被害にあっている模様！！
でも、かわいくて憎めないから・・・・
又きていいよって心の中でつぶやいていますｗ
小鳥が来てくれるだけマシか？？
我が家のピラカンサはモズか？ツグミか？まさか？ヒヨドリ？かに全部 赤い実を食べられてしまいました。
でも 一生懸命作った野菜が食べられるのは・・
私なら怒りが込み上げそうですが・・
なんとも たかさんのほっこりと大きな器に癒されました。
いいえ、とんでもない
私って気長に向かいあう事の出来ない性格なんです。
僅か３～４分、ヒヨ芸を追いかけただけでした。
nanekobさんの所ではトマトでしたか
トマトを育てるのは難しいんですよね。
それだけに真っ赤に熟れたトマトを収穫する喜びは
何にも代えがたいものが有るのに・・・
それを・・・・・
お気持ち、痛い程 分かります。
どうしてくれましょうね
＞愛らしく写っています
そうですか？
憎たらしさが入り混じった愛らしさでしょうか
そうですね
鳥に始まって猫と良く色々なものが我がもの顔でやって来ます。
余程、見下されているのでしょう、わたし。